今でこそ 克服した好き嫌いは
ほとんどの人が好きだと思われる
肉🍖🥩🥓
ソーセージその他の加工食品で摂取してました。あと魚介類でたんぱく質を摂取していました。
若い頃は栄養バランスなど無関心で
一人暮らしだと朝も オロナミンCにお菓子とか
カップ焼きそばとか
なんか かわいそうだった自分。
お肉を食べるようになったのは 旅行好きなオットの影響もあります。
ハニームーンで欧州四か国を周り ツアーに参加だったので6組12名のなか最後のフランスで一つ星のレストランで肉以外のメニューを頼んだのは自分だけだったのです。ロブスターは美味しかったですよ。自分は少数派なんだと自覚しました。
結婚してこどもを妊娠すると自分だけのカラダではないので 栄養バランスを意識するようになったのはその頃からです。
肉だんごやハンバーグのメニューを作るようになりました。
初老を迎え 病気も経験すると 好き嫌いにこだわっている場合ではないと。
オットがリタイアしたあとに行ったドイツ旅行
ステーキやフォアグラのテリーヌを食べることに慣れました。
ルードヴィッヒメニューをいただいて ちんまりしたステーキ完食して ちんまりした達成感。
それでも どうしても終わらない偏食はあります。
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苦手なモノ
イクラ 青モノ魚の刺身 ウニ
フルーツジャム⬅️ 甘すぎな加工が✖️
アップルパイ モンブラン 白あん
なので スイーツバイキングには行けないワタシ
