昨年 ドイツに夫婦で旅行しましたが ワタシが超時間の歩行が困難&段差にも弱いということで 相談した大手旅行会社のスタッフにいろいろお手数をかけました。
まず  車イスと同行したいのが第一希望。 利用するレストランやホテルはバリアフリーであること。
自分の身体の状況(どの程度動けるのかなど)  をツアーの会社に求められれば  教えなければならないのは 身の安全の為  であればいたしかたないことだと思いました。
ドイツで一緒するガイドからも事前にお電話があり ご挨拶と身体の状況を聞かれました。  
旅行会社のスタッフにドイツのバリアフリーについて聞いたときに言われたのは 健常者と障がい者の区別がきっちりとしていると思います  とのこと。
その時は  まだはっきりとはその意味は理解できなかったのですが ドイツに行ってみて6割ほどわかりました。
区別と差別との違いなんですね  。  区別というのは住み分け。
差別というのは …なんだろう   うまくいえないけど  弱いひとも健常者と同じにいろいろな経験をしたいとか ひとり暮らしをしたいとかいう希望を  無理じゃない? 身のほど知らずだ   とか思うのは  差別なんじゃないかなと  ワタシは思う。

差別はなくしてもらいたいけれど  区別は必要だとは思うのです  ワタシは。

だって  なりたくてなった結果じゃなくても 普通じゃない状態になってしまったんだもの。  

中途障がい者というカテゴリーもよくよく考えれば   差別になっているのかもしれないなあ
ワタシは会話とかでは  英語の発音に苦労してるけど  日本語は昔と変わらないくらいに喋られる。  
左マヒは完治しないけれど 絶叫マシン以外の  ことは  可能。

でも どこかで差別されているのかなー  嫌だけど。