こんにちは(*^^*)

今回は、私が読了したのが「日本進化論」という
落合陽一さんの新書となります。


この本は、テクノロジーが発展していく未来に対し、日本の政治のあり方、人口減少問題、インフラ整備、国交などがどのように変容していくのかを見据え、どう行動していけば良いのかの指標となる内容です。

序章に、政治とテクノロジーを掛け合わせたポリテックという概念、現代の日本はテクノロジーに政治が追い付いておらず、未だに国会でpcをしようするのを躊躇ったり、FAXを使っている国の機関がまだまだ日本には点在している現状を刷新しなければならない事。

その後本章では、工場生産などの近代の大量生産をテック的補う事で限界費用のゼロ化へ。その為へのリスクを超えて社会をパラダイムシフトしていくべきにも関わらず、上手く未来への投資が出来ていないといった問題点。

また、限界費用ゼロ化後の社会が「AI+BI型」
「AI+VC型」的な働き方に別れていき、既にBI型は世界でも実践的にたり入れられている事実。

そして、超高齢化社会をテック的解決する方法。
高齢者から運転免許証を取り上げるのではなく
高齢者が安全に運転できるよう技術「ドライバーー監視システム、自動運転、コンパクトシティー化」などによって解決していく。また、高齢化が著しい建設業や林業などでのテックによる対策が早急に求められていることについて。

次に、若年層の子育てのしづらさへの子作りへの懸念。どのように社会全体で子育てする母親を支えていくのか、また暇を持て余している高齢者が勤労世代(若者)を支えていくのかを考える必要がある事。

他にも近代の詰め込み型の教育から、自分の好きを極める教育へ。20世紀に作られた日本の教育は時代に即さず、脆くなってる問題や最初に述べたポリテックを世界一取り入れているデンマークから学べる事。
最後にはこれからのスポーツについて、アメリカではスポーツ施設がたくさんあり、また自分の時間をしっかり確保しているため、運動する時間かあるということ。スポーツでのコミュニティーの重要性。

長くなりましたがこのような感じの内容になっています。
自分は落合陽一さんの近代の考えに即さず、新たな未来へと導いてくれるその勢いに毎回驚かされています。
今回も、今までの著作の内容は少しばかり被る所もありましたがとても勉強になる内容でした。
是非読んでみて下さい。(*^^*)