死を見つめて自分らしく輝こう-Happy Ending Day-

死を見つめて自分らしく輝こう-Happy Ending Day-

死生観を語る場作りをする介護福祉士の記録
この地球にさよならする瞬間
生まれてきてよかった 生きてきてよかったとすべての人が思える社会に



そういえば自己紹介ってしてなかったなぁと思い改めて書きました!



こんにちは!

 

訪問下さりありがとうございます。

 

私は、千葉県で夫が運営する超アットホームな介護事業所で働くMieです

 

普段は管理職に就きながらお年寄りたちの介護やお看取りをしていますが、

 

個人的な活動として、

2017年頃より千葉県の外房地域を拠点に「死生観を語り合う対話の場作り」

不定期にて開催しています。

 

きっかけは

10年前に突然くも膜下出血で死別した

母の死でした。

 

そして一年前には
父親を在宅で看取りを経験。

両親との死別や、日頃からお年寄りたちに関わらせて頂きながら感じること。

 

それは、

 

人はいつか必ず死を
迎えるからこそ、
今から「死」を見据えて生きることで、今がもっと輝く

 

ということ。

 

この地球にさよならをする瞬間

すべての人が

生まれてきてよかった
生きてきてよかった

と思える社会になりますように。

 

そんな想いからこの活動を始めました。



現在は介護現場のお年寄りや職員に向けてだけではなく、企業研修や、子育て中の親御さんを対象にしたりなど幅広く(細々と)活動を行っています。

 

こちらでは、介護、医療、終末期、死別に関する記録、情報、さらに対話会などのイベント情報を不定期で発信中ビックリマーク

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