『失われし銀河の天使 ~ エルフィア ~』をご覧になっておられる方は、お気づきの方が多いんじゃないかと思いますが、各お話の小見出しは2文字で統一しています。
なぜかというと、あんまし意味はなかったんですが、最初の何話かまでが偶然2文字になっちゃっただけのことです。
それで続けていくうちに、逆に妙にそれを意識しちゃって・・・。
もう、2文字で行くっきゃない!
なんてことになったんです。
2文字だと目立つんですよね。
毎回、考えるのはけっこうしんどいです。
一回付けちゃうと、次はもう使えなくなるんで、一生懸命チェックしています。
けれど、気づかずに、まったく同じ小見出しを付けちゃったことがあって、あわてて訂正しました。
あの小見出しの後ろに(改)ってのが付いてるお話があります。
あれは、お話のどこか一文字でも訂正すると付くんです。
わたしはPCで文を書いてるんですが、漢字変換をよくミスるんですよねぇ・・・。
一話一話、アップする度にチェックするようにしてるんですが、書いてる本人の先入観でしょうか、漢字変換ミスがぽろぽろ出てきても、とっさに気づかないんです。
後で見てて、わぁ恥ずかしい・・・。
けっこうあります。
逆に、漢字の変換ミスを逆手に取って、これをネタにした笑いも入れまし
たが、どこだか、おわかりになられましたか?
今から思いますに、小見出しは3文字や4文字にしとけばよかったぁ・・・。
2文字で、そのお話の小見出しをつけるのは大変なんです。
わたしは、言いたいことを書いた後、題を考えるのですが、さすがに数十話を越えたあたりから小見出しに苦労するようになりました。
2文字縛りにしたもの、別に漢字にこだわりがあるわけではありません。
ある小見出しはアルファベットだったり、カタカナだったり、数字だったりもします。
ギリシア文字のところもあったと思います。
中には苦し紛れのものもあって、実際、内容とあってるかなぁなんて、自分でも首をかしげちゃってるのもないことはないです。
あります。
どうも、すいません。
まぁ、とにかく、そういうことで、当分2文字縛りで小見出しを続けていこうかな、と思っています。
そうそう。
小見出しではないんですが、競馬の元障害レースの選手だったディック・フランシスという人が書いた競馬を主題とした推理小説が、もう何十年も続いていて、けっこうな数、シリーズ化されています。
早川文庫で緑の背表紙だったと思います。
訳者さんのセンスだと思うんですが、原文は英単語一つなんで、これを日本語タイトルに翻訳する時、見事なまでに2文字の漢字に置き換えてるんですねぇ。
『骨折』、『血統』、『証拠』、『罰金』、『査問』、『不屈』、『帰還』、『告解』等々、ずらりと並んでるんですね、これが・・・。
圧巻です。
ディック・フランシスのこのシリーズ、はっきり言ってすっごく面白いです。
わたしも、少しは頭にディック・フランシスのシリーズが残ってたのかもしれません。
最初に決めた小見出しが2文字だったのは偶然でしたけど・・・。
こちらとなるべく重ならないように、注意はしていますよ。
※ノリックの『失われし銀河の天使 ~ エルフィア ~』
本編は『小説家になろう』に連載中です!