ここのところ、塾で過去問に挑戦してくるたびに
算数でありえない点数を取ってきます。

正解率、10%ちょっと、とか。

この間の合不合でも、これまでの合不合予備&合不合で
最低点を記録した算数。


でも、結構難しい問題がするっと解けているときもあったりして、
何だろう、この変な点数の取り方?
と気になり、
テストの点数の中身を分析してみることにしました。


すると、たくさんある間違いの中で、特徴的な失点がいくつかありました。


ケアレスミスが3問。いずれも正答率50%以上の問題。

これはもう、「気をつけていれば得点できたのに」とか言っても
始まらないので、一定の割合は発生するものとしてある程度は
折り込んで考くべきものかも。


ただ、ケアレスミス以外に、
解き方を知っていれば解けたはずの問題が3問ありました。
そのうち、正答率が50%以上の問題が1問含まれていました。

つまり、この3問は、基本をきちんと身につけていれば計算ミスする
心配もないほど簡単に解ける問題なのに、
知らないから解けなかった、
というたぐいで。



でも、その反対に、正答率30%以下の問題を3問、正解していました。
その中の1問は正答率10%。


難しい問題を解いている一方で、基本的な解法が身についていないために
失点している。



つまり、基本をしっかり見直しすれば、まだ得点が伸びる可能性がある、
ということなんじゃないか?!
と、プラス思考で考えてみました苦笑


さらに、ケアレスミスの発生についても、ひょっとして?と思い当たる
原因があるような気がしました。


前回の合不合までは、正答率50%未満の問題は最初から捨ててかかって、
点数になる問題だけを選んで、集中的に時間をかけて解いていたので、
ミスなく得点できていました。
でも、今回は、少しがんばってすべての問題に目を通し、応用問題にも
果敢にチャレンジした結果、確実に得点できる問題をあわてて解くことになって
ケアレスミスにつながっているようでした。


志望校の過去問レベルは、正答率30%以下の問題なので、
難度の高い問題に挑戦する姿勢は、前回よりは「前向きでよろしい合格
と評価。

ただ、難しい問題に挑戦しても玉砕する、しかも簡単な問題の
ミスまで誘ってしまう、という結果になってしまったわけで~・・・。

でも、そんな傾向がある、ということがわかっただけ、ヨカッタと思う
ことにします。


というわけで、先週あたりから基本にさかのぼって集中的に特訓
苦笑し、
昨日、合不合第2回の問題をもう一度解き直しさせたのですが、
ムスメ、大問8までを難なく解くことができました(9,10は正答率
が低かったので、捨て問ということで)。

ま、2回目ですからね。

でも、手もつけられなかった差集め算や通過算が、するりと解けるように
なって、自分でも感動だったようです。



合不合テストの算数は、志望校の出題傾向とはだいぶかけはなれているので、
次の合不合に向けて対策するために時間をかけるよりは、過去問&類題に
時間を割きたいのですが、
偏差値が下がると本人のモチベーションも下がるようなので、
残り2回の合不合では成績を挽回して、自信を持って本番対策に臨んで
ほしいなぁ、と思っています。