先週開催されたØyafestivalのボランティアをしていた娘。
これは、1990年から毎年8月に行われている国内外のポップスターそしてロックスターが集まる結構有名な音楽祭らしい。
どちらかというと二流どころだそうだが。
場所は、ムンク美術館のあるトイエンパーク。
私は、ロックスターには、とんと疎いので詳しいことを知りたい方はこちらをご覧あれ。
ここでボランティアとして働けば、無料でフェスティバルを見ることができるので、昨年に引き続き参加したようだ。
「今日は余ったビール無料でもらっちゃった!」っと
うきうき声で帰宅した。
飲んだのは「京都ビール」っていうやつ。
味の感想を聞くと、
「ジンジャーエールというよりは、生姜焼きのような匂いがした。結構、味がきつくてあまり飲めなかったけど。フルーティで不思議な味だったよ。」
またまた、この前の昆布茶に引き続き、日本関連のネーミング!
「京都議定書から名前をつけたみたい。」と娘。
ようわからん。
そこで、調べてみた。
製造しているのは、Hogna bryggという会社で、
こちらがウェブサイト。
なんで京都なのかネーミングの由来を知りたかったが、よくわからなかった。
寿司にあうって書いてるから、ガリが生姜でできていて、寿司っていったら日本で、日本を代表する都市ということで京都ってこと?
でも、江戸前寿司といえば、江戸ちゃうの?築地とかでもクールかも。まあ、どっちゃでもええけど。
飲んだことのある方いたら、感想お知らせください。
画像はネットよりお借りしました
