片岡です、
「さざんか、さざんか、咲いた道。
たき火だ、たき火だ、落ち葉たき♪」
（童謡「焚き火」の二番の冒頭）
最近、童謡を聞く機会が
少なくなってきたように感じます。
このままいくともしかしたら、
何十年か後には童謡を知らない人が出てきて、
ひょっとしたらそのままなくなってしまうのでは、、？
なんて要らぬ心配までしてしまいます^^;;
でも、
山茶花の木がある限り、
何らかの形で（歌であったり、お菓子であったり、、）
山茶花の花も表現されて、
人々の生活とともにあるのでしょう。
今日はいつもと少し違った意匠の「山茶花」を
作ってみました。
＜練りきり製「山茶花」＞
。
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