真剣に取り組んでいる、そこには愛が存在している。 | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

昨日は2人の仲間と

時間を変えて2回会った日で


そういった

仕事への考えを

おしゃべりの中でできる仲間と時間で


話しながら

自分の考えにも気づいていくの

最近よく感じています。


「話してみて気づく」


まとまってから

話さなきゃいけないわけでもなく

まとまってないと会えないわけでもなく


まとまってない話が

話しながらまとまっていく。

自分が伝えたいことは

ごくごくシンプルで

決まっていたんだということに気づく。



その仲間との話の中で

たえまなくポロポロと涙が流れる時は

魂が本来を思い出した時だよね

という話をしていたんだけれど


私はこの

涙ってこんな風に出てくるものなんだ

という体験をしたのが

昨年10月末のバリ島旅行でした。

今年もまた5月に

そのバリに再訪することができることに

なったのですが

それ以来の私の変化は大きかった。


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本当に会いたかったものに会えた

本当に触れたかったものに触れた

その魂が覚えていた記憶を

涙が表現してくれる。


そんな時は

特に話なんてまとまってないんだよね。

でも確かにそこには「あった」。


私も私のまわりの

仲間やクライアントさんたちも

今、その「あった」感覚を

言葉にして表現して伝えていきたい

みんな言語化に真剣に取り組んでいる。


そして、その言語化が

なかなか進まなくて

私に伝えたいものはないんじゃないか

私に伝えることなんてできないんじゃないか

と、苦しんだり悶絶したりもする。



それはそれだけ

伝えたいものがそこにあるからだよね。


まだ大きな風船のような感覚だから

伝えきれない気がするだけで

伝えたいものはちゃんと「ある」。



それに真剣に取り組んでいる

私もみんなも素敵だなあと思う。


それは自分を表現したい

という自分への愛でもあって

人の役に立ちたい、という愛の

あらわれだから。



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