自分が、他人をコントロールしているんじゃないか、とは考えたことがありますか? | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

何をやってもあるなあと思うのが
人間関係の悩み。

でも、誰かの反応や対応で
自分の状態が決まるのなら
自分が他人の人生を
生きていることなんですよね。

で、人間関係に多く悩む人は
他人の課題や考えを
コントロールしようとしています。

こうしてくれないかなあ
という「期待」も
私はここまで
やってあげなくちゃいけない
という「責任」も

こんなことをされた
と「傷つく」ことも

他人は他人、自分は自分
の境界線ができていないから。

大人気だった本【嫌われる勇気】で
大好評だったアドラー心理学でいう
「課題の分離」ですね。

私もそうだったのでわかるのですが
コントロールしようとすると
自分もコントロールされるんです。
人に期待されたり
傷つけられたと思われたり
また人間関係の悩みがふえる(笑)

私は私
人のことなんか知らんがな
と思えたら最強です。

そして、それが
相手のことも
自分で解決できると信頼している
最高の愛なんですよね。

そうすると
どんどん自分が確立してきます。

ついつい他人が気になる方
他人に合わせてしまう方
「知らんがな」
「関係ないし」おすすめです。



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