こんにちは【美骨格 ＆ 美姿勢】エイコ整体の 小粥 詠子です。
お身体のメンテナンスをさせていただく様になって3年半を迎えたお客様から、嬉しいご感想をいただきました。
30代 マッサージ師 Hさん
えいこ先生🥺ありがとうございます！
3年間、えいこ先生の整体がなかったらやってこれませんでした！これは本当に！！！
身体の使い方を日々研究してるけど、まだまだ下手で
腰とか膝とか傷めてしまうことが何度もあり...🥲
そんな時いつでも整えてくださって、アドバイスも下さって、
心も身体も真っ直ぐにして頂くことで次の一歩が踏み出せてます🥺
ほんとおすすめです❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
身体のメンテナンスにたずさわる私達も、身体の使い方に癖があり傷めてしまうこともあります。
気をつけていても、身体が片側に傾いたり・ねじれてくることで 身体の不調原因になっています。
Hさんとは同じタイミングで、お互い “中心軸” を意識した身体の動きに気づくきっかけがありました。
【セルフ 中心軸】
運動の時・買い物してる時・掃除機をかける時など、日常生活でお試しください。
身体を傾けるとき、(例)右に90%〜100% 体重を乗っけていませんか？
“右足に乗っかる” ように
その時、右 外側の太もも・右膝 (外側)・ 右腰に強い負荷がかかっています。
この身体の使い方をしていると、身体の歪み ・膝の痛み ・腰痛 といった不調が生じやすくなります。
『右側(片側)だけ 筋肉痛になった。』
場合も 同じことが言えると思います。
- 中心に軸を残したまま 右に傾く
- 中心に軸を残さず 右に傾く
このわずかな違いですが、身体の使い方の癖です。
１．を試してください。
中心に軸(意識)を残したまま 右に傾く
その時、上半身の力は抜けていてリラックスした状態です。
◆ 膝のクッションを使いながら、2．3回 上にジャンプしてください。(膝をピンっと伸ばしたままではなく、曲げることでクッションになります。)
◆ ジャンプして膝を曲げた状態から右・左へ動かすと、体感覚がわかりやすいと思います。
(２．の傾き方は、片側にほとんどの体重が乗っています。)
身体を整えて動かす、また整えて動かすことを繰り返すことで 身体を創ることが出来ます。
はじめは『めんどくさい！』と思われるかもしれませんが、
“痛み” が出てしまってからよりも、今から少しずつ積み重ねることで “元気で若々しく動ける身体”でお過ごしください。
(身体が歪み出すと、中心への意識が分かりにくくなります。)
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◇【美骨格・美姿勢】に込めた 想い
◇過食嘔吐・摂食障害の経験と克服
YouTubeにて、紹介していただきました ▼
見ていただけたら嬉しいです(*^^*)
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静岡県浜松市中区曳馬４－１１－１２
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