↑ 20世紀の英国マンチェスターの画家、ロウリ
細かい人の形が、一つ一つ全部違うのが特徴。
推定落札価格。
400万ポンドから600万ポンド
(8億円から12億円)
大抵はもっとそれより高くなる。
オークションで有名なクリスティーズ。
オークションの前に、
誰でも自由に見られる展示会を2週間ほど開く。
カーラと デヴィッド・ボウイ展を見た後、
途中で画廊を覗きながら、
クリスティーズまで足を伸ばした。
お目当ての絵は、マンチェスター出身の
20世紀の英国の画家
ロウリ
小さな細かい人の形を、たくさん描くのが特徴。
一人一人全部違うそうです。
57年間を経て、今回初めて展示される作品ということで、話題を読んでいる。
オークションハウスの展示会が、美術館と違う点。
値段が書いてある。
買うことができる。
絵は、額縁に入っていても、ガラス保護なし。
興味が湧いたら 落札日の見学もできる。
すごい、12億円もする絵が、ガラスもなくじかに見られる。人も少ない。
高級感があって、空いていて、ゆったり見られて、
画廊はいい!
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