いよいよ始まります!


ニュースでも すごい話題に!


バイユー タペストリー 特別展
@ 大英博物館


1000年の時を経て
ついに 英国にやってきた!


やって来るのは これが最初最後


オープニング式典

チャールズ国王と、
フランスから マクロン大統領が出席。



これは
フランスとイギリスの 国家プロジェクト
イギリスにとっては 長年の悲願


チャールズ国王にとっては
英王室のルーツが
ここから始まったようなもの


チャールズのスピーチが いつもながら
皮肉っぽくて面白い。


これは、英国ケント州カンタベリーの女性たちが
製作したのだから バイユー タペストリーじゃなくて カンタベリー刺繍(と呼ぶべきもの)です...」


爆笑爆笑爆笑





70mの長〜い 歴史絵巻き物は

絨毯のようなタペストリーじゃなく
麻生地に ウール糸の刺繍




英国民は皆、
なんで 「タペストリー」なわけ? 
と思っている。

チャールズ国王 
よくぞ 代弁してくれました!
ちょっと胸のすく思い。


この 刺繍 絵巻き物、
英国にとっては 
英国の1番重要な歴史を伝える至宝だけど
フランスにとっては 他国の歴史、
温度は低い



英国は、
本来 英国側にあるべきもの、
フランスが持っているのは
おもろない と思っている


フランス側は 溜飲が下がる思い
いい気分でしょうねえ



製作指示は 
英国のノルマン朝初代王 ウイリアム
弟に ノルマン征服を記録しとけ〜と。


司教の弟は 1066年「へースティングの戦い」の
一部始終を見ておくために
兄にくっついて 英国上陸。

勝利後、英国南部カンタベリーの女性たちに
刺繍をさせた


そのあと フランスにある自分のバイユー教会に
持ち帰り 今日まで保管しているのは
すごい


英国にあったら
存在も知られず
火災で焼失していたでしょう。


バイユーでは 見やすい 垂直展示。


 ↑  運ぶ時のようす 

   大勢の介添女性が配置され、

   機械制御と掛け声で 

   少しずつ スライドさせている。

   搬入時だろか?

   なんかこれ、歴史に残る映像の気がする。


 

↓ 最後は 機械でパタッと 水平に 驚き

大英博物館は
ダメージを避けて
ガラスケースの中に 水平設置


となると

逆さまに見たい人は いないでしょうから
1列の長〜い行列に 並んで 観ることになりそう😂


私は 再来週のチケットが予約でき
いろんな意味で 興味深々です。


楽しみ〜


間違いなく 大英博物館 始まって以来の
最重要 特別展


ちなみに


チケットは 日付だけ予約できる
入場時間は 直前の連絡までわからないという
システム。


こんなの初めて。びっくり

予約開始1時間で
10万枚が売れたという。


1年前から 
大評判になっていただけのことはあります。


ちなみに、私が1年前に行った
レディングの 150年前の複製版。

その時は、館内に6〜7人しかいなかったけど
今では、大人気になっているそう。

↑ 大英博物館 ロビーでも オープン記念行事


↑  ピカデリーサーカスでも オープン記念行事