今日、プラマーさん (水道修理屋) が、4回目の修理にやってきた。
ドアを開けたら、プラマーさん、2人立ってました。

おー、今日は本気出してきた!

期待できるかも。

小1時間して、作業が終わった。

バスルームに行って、説明をうけた。


おお〜 お湯がちゃんとでる〜
レバーも簡単に回る〜


深夜にシャワーが止まらなかった、あの悪夢の事件以降、トラウマになっている。


恐る恐るレバーを回すと、

シャワーがとまった!

すごい。

素晴らしい。


23日間シャワーのない暮らしは、今日で終わり。


今夜から、シャワーがあるなんて、嬉しい!


ロンドンいち高級住宅街、

のはずが、

本日、やっと、文明開花を迎えました。


やはり、パーツは、取り替えになった。


硬水の国は、水道関係のパーツの侵食が早くて、すぐダメになるそうです。


英国では、プラマーと電気技師は、いつも予約が一杯で、大変儲かる職業と言われている。

100年以上の家でも当たり前なので、水回りと電気系統は、いつもどこかが壊れている。

それと、何度もくるのも、忙しい理由の一つと、

思うんだけどね〜。