日本の湯沸かしポットは、欧州にはなくて、代わりに普及しているのが、電気ケトル。
硬水なので、湯沸かしポット方式だと、詰まってお湯が出てこなくなるのでしょう。

このボッシュのケトルは、奥様が自慢してただけあって、かなり良いです。

青く光っているところがタッチパネルになっていて、お湯の温度はブルーの光を指でシュッとスワイプするだけ。
シンプルそのもの。

我が家の湯沸かしポットは、いろいろ機能がついていて押すところもたくさんあって繁雑です。

ドイツの工業デザインはミニマリズムで格好いいね〜

ちなみにイギリスの電圧は200v (日本は100v )
感電したら大変。

お湯があっという間に沸く。

スワイプした温度で、再沸騰を繰り返す機能もある。

いま、電気代高騰してるから、もちろん使ってませんけど。