マナーハウスホテルのハロウィンのディスプレイをお楽しみいただきました。
なかなかオシャレなコーディネイトでしたね。
まだご覧になっていらっしゃらない方は コチラ
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
![Wハート](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4312.gif)
そのマナーハウスでランチをいただきましたので、
今日はそのメニューをご覧いただきましょうね。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/89/21/j/o0560084011551822477.jpg?caw=800)
‥‥とその前に、テーブルのお花をご覧いただきましょう。
こちらのレストランではいつもテーブルの
お花にワイルドフラワーが使われています。
もちろん、5つ星ホテルのこんな超ゴージャスなフラワーアレンジメント
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
いつもこちらのレストランでは、ワイルドフラアワーのアレンジメントが
使われていて、それがこのフォーマルな佇まいとうまくバランスが取れているような気がするのです。
以前のフラワーアレンジメントはここで見られます。
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
さて、それではお料理のご紹介とまいりましょう。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/0b/89/j/o0560037311551822481.jpg?caw=800)
テーブルに着くとお料理がサーヴィスされる前に
お店からのサーヴィスでこちらが供されました。
この日は私たちが予約してあったはずのシートが手違いで
他の方々が座られていましたので、マネージャーから
ワインもサーヴィスされました。
前回の記事で 英国の人は「パンプキン(Pumpkin)」を食べない
と書きましたが、あれ
![?](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/4501.gif)
![!](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/mei1029/232842.gif)
実は英国では、Punpkinはハロウィンなどのカボチャをさし、
食べられない、または食べても美味しくないカボチャのことを意味するのです。
そして食べる
![かぼちゃ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/630053.gif)
なので「英国の人はパンプキンを食べない」と言っていたのです。
「な~んだ、ただの言葉の綾じゃない~。」
と皆さまおっしゃるかもしれませんね。
はい、そのとおりです。失礼いたしました m(-_-)m
でも、英語には日本語にないこんな違いがあったりするので
私のような外国人には紛らわしいことがしばしばあるのです。
あのリゾートホテルのメニューでもそんなことがありましたね。
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/c9/73/j/o0560037311551822479.jpg?caw=800)
まずは前菜から。
こちらは「オニオンとリコッタのタルト」
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/55/8c/j/o0560037311551822478.jpg?caw=800)
そしてこちらがフォアグラのテリーヌ。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/94/02/j/o0560037311551822480.jpg?caw=800)
こちらはフェンネルの香りをつけたスモークサーモンに
キューカンバーのジェリーとサワークリームを添えて。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/f4/89/j/o0560037311551823735.jpg?caw=800)
ローストしたコッド、オランデーズソース添え。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/22/eikokuantiques/95/b4/j/o0560037311551823736.jpg?caw=800)
「ポルケッタ、ポテトガトー、アップルソースとキャロット」
カリッとしたポークと甘みのあるまろやかなソースが絶妙です。
![英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House Lunch](https://stat.ameba.jp/user_images/20111016/23/eikokuantiques/d3/25/j/o0560037311551949222.jpg?caw=800)
デザートは「チーズケーキムース、グラノーラとアプリコットソース添え」
どのお料理も美味しく満足なランチとなりました。
英国にマナーハウスはたくさんありますが、
ユニークなマナーハウスもあります。
たとえば、このマナーハウスでは「サイ」を飼っていましたね(笑)
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
そして 日系のこんなマナーハウスもあるのですよ。
![←これ](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/14863.gif)
次回はこちらのマナーハウスの素敵なお庭をご紹介
いたしますので、また遊びにいらしてくださいね。
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