ニューヨークな一日🍀 ボイトレを受けた後、ライブへ🍀そこにレジェンドのBarry Harrisがいらした。隣にいたサックス奏者は「誰だか知っている?早く帰ろうと思ったけど、最後までいるよ」と☺️NYに来るたびにお会いしていて、また会えて光栄ですとお話したらそのまま隣に座れた😊少し咳をされていて飴を。ピアノに向かうと魔法のような指。でも飴の包みはうまく剥けなくて私が剥いてあげた。そしたらその後、飴を出すたびに私に「はい」って渡してBarryのCandy Girlになりました😆 テッシュもアメリカには使いづらそうだったので、日本から持って行ったのを差し上げました。そしたら喜んで大切にポケットに入れていました☺️ Barry Harrisの表情やリズムとる動きや、口ずさむ声や、指の動き、そして彼の歴史や波動を真横で感じることができて幸せでした。「レコーディングするの。おめでとう!暫くニューヨークいるならまた会えるね。」おっしゃったので「また飴の包みをむきに来るわね」答えたら声を上げて笑っていらっしゃいした😆
プロも学生も彼の周りに集まり、彼の言葉に耳を傾ける。彼は惜しみなく伝える。こうしてジャズが引き継がれているのだな。。改めて感じました。。。

その後、地下鉄で帰ろうと改札に行くと、横の扉は開いているけど、切符のとこにはテープでは入れないようになっている。横の扉からホームに入ろうとしたらお兄さんが「電車動いてないよ」と😣 あ〜ニューヨークだな〜ってまだ階段上がっていくとお姉さんも電車に乗ろうと降りていこうとしたから「電車動いてないですよ」と教えて上げたら「Google MAPにはそんな表示出てないのに」と。そ、まさしくニューヨークです😅 結局深夜約50分かけて歩いて帰宅。その日も11000歩、歩いていました😅