“面白い”への情熱を大切にしたい | 富山栄子教授のブログ

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大学院の紀要が刷り上がってきました。

3月にゼミを巣立っていった小柳さん、高本さん、清田さん、ゼミ2年生の岡村さんの共著論文も査読を経て掲載されました。

 

研究計画書を作成する→学位論文を執筆する→口頭発表する→論文として活字にする

各段階を乗り越えるにはそれぞれハードルがあります。

 

それらを乗り越えて、最終的に活字にするということは、自分のテーマが好きでないとなかなかできないと思います。

時間的にも体力的にも内容的にもみんなが苦しい。それでも、最後まであきらめないでやり遂げられるのは、そのテーマへのこだわりがあり、熱意があるからだと思います。

 

大学院の研究は、事業計画書にせよ、論文にせよ、心から好きなこと、没頭できること、ワクワクすること、そして、需要があること、将来につながることをやってほしいと思います。

 

ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英教授もおっっしゃっておられます。

 

「“面白い”への情熱が未知を拓く。いろんなことを体験し友達と語り合う中で自分の個性にあった情熱を傾けることができるテーマに遭遇できる」

 

ゼミでも“面白い”“興味ある”を大切にし、議論を重ねながら、各自の研究や事業計画書をブラッシュアップしていきたいと思います。