「製品j開発に関するマーケティングの共同研究」について書きました。J.Press Vol.43 2016.4.1より転載します。
本学は、経済産業省平成27年度サービス経営人材育成事業や
文部科学省の地(知)の拠点大学に よる地方創生推進事業
(COC+)に参加している他、
地方自治体や研究所、企業と様々な共同研究を 進めていこうとしております。
その一環として、亀田製菓様とベトナム市場向け製品開発に
関するマーケティングの共同研究に関 する覚書を締結し
留学生16名が参加した共同研究を2月22日に本学で実施しました。
一般的な商品企画プロセスは、インタビュー法、観察法、リード・ユーザー法などの探索的調査を経 て、アイデア創出、コンセプト開発、プロトタイピング作成の
コンセプトデザインを行い、市場規模の確 認、競合・技術や顧客ニーズの確認などの
検証的調査へと進みます。しかし、実際にどのような調査を
いかに行っているのかということは実際に体験してみないとわかりません。
本学院生にとっては製品 開発や市場調査法などの実践を学ぶことができ、
大変勉強になったと好評でした。
また、留学生の各グループから、アイデア創出やコンセプト開発等で
提案させていただきました。こ れらの一連の作業には、
大学院のビジネスプラン作成法や経営戦略、市場調査法、
マーケティング等 の授業で修得した基本理論、
STP(セグメンテーション、ターゲッティング、ポジシヨニング)+4P、4C、 4A、
コンセプトデザイン等の知識が役立って、
各グループから熱 い思いを込めたよい提案ができたと思います。
これからも様々な企業といろんな形で共同研究を
進めていき たいと思います。国際化が進む大学院を
大いに活用していただ けると幸いです。