話題のChatGPTを遊び心でやってみた。
https://openai.com/blog/chatgpt#OpenAI
ここから提供者のOpenAI社のイントロサイトに入り、何となくあれこれ見て、英文でサインイン。メールとPSを登録し、名前と電話番号(国際式)を入力し、ID登録完了。
何だかよくわからないメニューみたいな画面が出てきた。
「どうすんだべ?」
分からないまま、眺めていたら、画面の真下に、ダイアログ風の横長1行の入力画面があることがわかった。
「とにかくやってみんべか。英語はわかんねーから、日本語でいいっぺ」
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こう入れてみた。「ChatGPTは日本語にどうやって対応しているのか?」
すると、何秒か10秒くらいか? もじゃもじゃと考えているところから、AIの返答が一文字ずつ表示され始めた。ちょうと読めるくらいのスピードより早い感じ。それが次である。
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はい、私は日本語にも対応しています。OpenAIが提供するAPIを使用して、日本語のテキストに対する自然言語処理能力を持っています。日本語の文章の生成や、質問応答、文章の意味理解など、日本語での自然言語処理タスクに対応できます。ただし、私が利用可能な日本語の知識は、2021年までのものに限られます。
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「ひえ~~~」である。何とまっとうな、正確な日本語だろう。私が書くより、よっぽど早いかも。
じゃあ、というわけで、「ホンダのバイクとカワサキのバイクはどっちが優秀か?」と入力。
すると――
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ホンダとカワサキは両方ともバイクメーカーとして高品質なバイクを製造しており、それぞれのモデルに独自の特徴があります。どちらが優秀かは、使用目的や好みによって異なるため、一概には言えません。
たとえば、ホンダのバイクは、燃費や耐久性、安全性などに優れたモデルが多くあります。一方、カワサキのバイクは、パワフルなエンジンやスポーティーなデザイン、高性能なブレーキなどが特徴的です。
したがって、どちらが優秀かは、あなたの使用目的や好みによって異なります。運転してみたいモデルがある場合は、そのモデルについて調べて、評価やレビューを読んで比較することをおすすめします。
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「あ,はい。ご丁寧にありがとうございました」とお礼をいいたくなるほど、丁寧な返答。
こりゃ、人間要らなくなるな。
それでは「バイクに関するコントを作れますか?」と聞いてみた。
すると、「はい、いくつかのバイクに関するコントを作成してみました。お楽しみいただければ幸いです」と出してきて、【コント1】登場人物:ライダーA、ライダーBによる対話式のコント、続けて2作目、【コント2】登場人物:ライダー、警官――を作成して見せた。
正直言って、このコントの内容は、あんまりおもしろくない。ただ、話しにはなっていることは、驚愕していいだろう。へたくそな話しだったので、少しは安心した。楽しめる中身だったら、人間としての私は面目を失うだろう。が、無茶振りな要請に、誠実に対応してきたAIには、頭が下がってしまいそうになった(何でAIなんかに頭下げなきゃなんね~のさ。冗談じゃねえぞ)。しかし、しかし、時間の問題か? 文章創作分野まで、AIに乗っ取られてしまうかもしれない、激ヤバイ状況に、私はうろたえてしまっていた。
一つ、疑問が生じた。
ChatGPTが答えてきたコンテンツは、どうみても「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法2条1項1号)に相当しないとは言えない。へたくそではあっても、作成したコントは、明確に創作的に表現されている。だとしたら、ChatGPTによるコンテンツの著作権は、どう考えたらいいのだろう。
聞いてみた。ChatGPTにである。
「ChatGPTが作成したコンテンツの著作権は、どこに帰属しているのか?」と。その返答が次である。
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ChatGPTが作成したコンテンツの著作権は、OpenAIに帰属しています。OpenAIは、ChatGPTを含むAIシステムの所有者であり、これらのシステムが生成したコンテンツの権利を保有しています。ただし、ChatGPTが生成したコンテンツは、利用規約に従って、一般的に自由に使用することができます。ただし、商用利用や再配布など、一部の場合にはライセンスや許可が必要な場合もあります。詳細については、OpenAIの利用規約を確認することをお勧めします。
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さらに聞く「ChatGPTで作成した文書を、ブログで使用するときに、どういうふうにクレジットを書いたらいいか?」
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ChatGPTが作成した文書をブログで使用する場合、以下のようにクレジットを書くことをお勧めします。
【例1:OpenAIのAPIを使用した場合】
本文は、OpenAIのAPIを使用してChatGPTが自動生成したものです。
【例2:自分で入力したプロンプトから生成した場合】
本文は、ChatGPTが自動生成したものです。プロンプトは[プロンプトの内容]でした。
【例3:ChatGPTが自動生成した文章に加筆・修正した場合】
本文は、ChatGPTが自動生成した文章を[加筆/修正/編集]したものです。
また、著作権に関する注意事項を明記することもお勧めします。具体的には、以下のような表現を使用することができます。
・本文の著作権はOpenAIに帰属します。
・本文の著作権はChatGPTに帰属します。
・本文は著作権法によって保護されています。無断での転載・転用は禁止されています。
また、クレジットの表記方法は、使用する場所や文脈によって異なる場合があります。そのため、必ずしも上記の例に従う必要はありません。自分が適切だと思う表記方法でクレジットを書くようにしてください。
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さすがに世界にオープンに開かれた、ChatGPTである。著作権についての問題も、納得できるものであったことに、ビビるほど感激もし、恐れ入りもした。
確かにこれは、世界を変える。
今度は、人間のモラルと霊的進化について、ChatGPTに聞いてみることにする。もともとは、人間の周知で体系化した中身であるはずである。はたしてそこは、どうプログラムされているのか、興味が湧いた。というより、そういう方向しか、人間としての方向性はなくなることになる。
ChatGPTの進化は、人間存在の根源的方向性を問いかける、恐るべききっかけとなるだろう。ChatGPTに神智学や覚者方の教説や情報を大系的に入れ込んだら、われわれ進化途上の人間は、ChatGPTから生き方を学ぶことになるかもしれない。果たしてそれでよいのかどうか? 正しくChatGPTに学習させたなら、大半に君臨している詐欺師的宗教家もどきやその団体は、世の中から駆逐されるだろう。そういう方向になればよいが、その逆もありうる。ChatGPTは、これをどう人々は使用するか、その使い方次第となる。アブナイ賭でもある。おもしろがってはいられない。
私は、だんだんと頭が混乱してきた。たった1回使っただけだが、それほどChatGPTは、衝撃的な体験であったということなのだ。