ちょっとクセあるかもー
ちょっと苦手かもー
最近気づいてしまった。
こんなこと、近所のほかのママには言えない、でもいいたい、だけど言わない
でも悔しいから、ここで吐き出します。
ここなら彼女知らない人ばかりだからね。
彼女は絶対嫉妬心が強い人!
独占欲が強いというのか、
そしてマウンティングするタイプだと気付いてしまった
私が彼女と遊んでる時はいいんだけど、たまたま公園で違う幼稚園のママと遊んでる時に彼女が通りかかったので手を振ったのですが、
あれ?何?すごい冷ややかな目でみてさっといってしまった。
なんか怒ってる?
まああまり気にしてなかったのだけど
私が彼女と遊んでる時はぜんぜんいい人。
完璧主義なのか、何をやらせてもほんとすごいのです、絶対仕事できるタイプ。
だからいっぱい学べるし、刺激もらえるし、面倒見もよいし、私は彼女に懐いています。
機嫌とるわけでなく、
すごいねーさすが!
本音でつい、そうでてしまってます。
息子ちゃんA君、チビと同い年の子、おりこうさん。
聞き分けはいいし、まあ育てやすいタイプ。
この子も弟もきっと賢いんだろうな!
I.Qがたかそう。
うちの子とぜんぜんちがーう!
チビ、何回しかっても同じことする、聞いちゃーいねー。未だに知らない場所とかはわたしから離れられない、泣く、不安になる、
チビは発達もゆっくりだから、やっぱり幼いし。
まあ彼女の息子A君は四歳児の中でもだいぶ賢い方だと。
口がたつから生意気だなーとも思うけど、
そしてちょっとやられたら大げさに泣く泣く、
誰々がこんなことしたーえーん!
大人に告げ口も上手。
だからつい大人はその子に大丈夫?
やった子に怒ります。
わたしはそれでチビにいつも怒っていましたが、チビだって実は言葉が話せないだけで、言い分はあったのかもしれない!
なんか嫌なことをされて、悔しいから、言葉が出ないからドンッと押したりするのだと。
それでも泣いていじわるされたーってなると、
なんで押したの?とチビに怒ってもチビは答えない、なんでいつも叩くの?ダメでしょと毎回のパターンです。
今日も幼稚園の帰り、近所のママ友B君ママと会って話し込むA君ママとわたし。
A君とチビ、B君のお庭で遊び出しました。
A君がそこにある三輪車を乗り出しました。
その後、三輪車を降りて違うおもちゃにかけよるA君。空いた三輪車を見つけてチビか乗り込むと、チビ君、これはB君のやつやから、使ったらあかん!ダメって言ってるやろ、B君のやで。
こら、降りろーチビ、降りなさいと言ってます。
そして、チビを押しのけて三輪車を取り上げて乗り込むA君。
B君ママが気づいて、A君、いいのよ、チビ君だって乗りたいのよ、仲良く順番に使ってねとフォロー。
A君ママは自分の子を注意されたことが気に入らない様子でした。
他人の子を叱るのに、自分の子を注意しないの?って。
そりゃあこんな小競り合いがあると、我慢の限界がきたチビがイライラってなって叩いてしまうのだろう。
大泣きするA君にかけよる大人。
なんで?チビ君、なんで叩いたの?
泣いてるよ?とA君ママに、そして、わたしに、怒られるチビ。
まあ叩くのは悪いことだと怒るわたし。
だけどB君ママが
きっと、チビ君もなんか言い分があるんだろうね、言葉にできない何かが。
っとまたまたフォロー。
thank you
A君ママ、ちょっと面白くない顔。
うちの子は賢いのに、うちの子は悪くないって思ってる?考えすぎ?
そんな優等生タイプのお友達をチビはうっとおしいと思っているのか、たいがい彼とは喧嘩に。
叩いたりして。おもちゃ取り合いになったり。
そしてチビ、いつも怒られます、、わたしと、彼女から。
チビってなんでこうも仲良くできないのかな?と悩むわたし。
かたや、A君はお友達と仲良く遊べます、
たくさんお友達がいます。
それをいつも自慢するママ。
昨日は誰々が、A君と遊びたいってやってきたの、幼稚園の女の子がA君のことがどうやら好きみたいでねって。A君なかなかもてるんだよ、すごいでしょ、
今日は誰々と遊ぶ約束したから、昼から行ってくるーって。
あっいいね、いいね、いってらっしゃい
うちはお友達と仲良く遊べないから、チビをお友達の家に連れて行くのをこの三ヶ月くらいやめています。怒る方もしんどいし、怒りすぎも良くない気がするし。
でもたまに、遊ぶ時も。
公園に行けば誰かしらあうのですが、この前の
日曜に公園に遊びに行ったらお友達がいて遊びました。
その話を別になんとなくしていたら、A君ママの顔が曇る、えっ
で、用事があるからってさっと帰って行きました。
彼女は自分が誰と遊んだって話はするけどひとのその話は嫌なんだなーって。そうとう嫉妬深い?
そういや、前公園でA君ママの知らないひととわたしが話していた時も、さっと帰って行きました。
近所のママ友達とランチ会した時とか、
8人くらいきていて、彼女は得意なケーキなど持ってきてくれます。
みんなが歓声をあげて、すごい美味しいというと、わたしに、今日ちょっと失敗した、普段のもっと美味しいよな、とかわたしに同調を求めてきたり。
いつもみたいにみんなの前で褒めて欲しいんだろうけどねちょっとめんどくさいなー。
先日、めちゃムカつくことがありました。
続く