※過去に遡っています。


2021年5月28日


初の大腸内視鏡検査を終えたその日の夕方、お母さんだけカンファレンス室にくるように言われました。

そこで今日の検査結果が話されました。

パソコンに映し出された、息子の大腸、、、

本当にこれが子どもの腸の中なのかと思えるほど、悲惨な状態でした。

出血🩸で赤く染まった腸の壁

ボコボコと出来た潰瘍が続いている

そして、何箇所も潰瘍が治りかけた跡、、、

小児科の女医さんは、

今までかなり痛かったと思います、、、

と、沈痛な面持ちで話していました。


大腸だけしかまだみてませんが、『クローン病』と診断しました。治す薬が無いので、ずっとうまく付き合っていかなければなりません。
まず、入院ですが、症状から考えて2ヶ月を考えてます。ですので、院内学級に転校してもらいます、、、などなど。

頭が真っ白になりました。
どういう病気かも知らないし、果たして今まで通り野球は出来るのか、どうなってしまうのか、、、不安で不安で、何かを声に出そうとすると、涙しか出てきませんでした。
  
小学校に転校の件で電話した時も、泣いてしまい、副校長先生に心配かけてしまいました。

あと、数日後に迫る楽しみにしていた修学旅行も行けない、8月まである野球の各種大会にも参加すら出来ない、、、息子にこの入院期間をなんと告げたらいいのか、病室で私を待っている息子の顔を見ると、また泣き出してしまいそうで、必死に平静を装って、病室に戻りました。