過去を振り返っています。

2021年5月30日


息子の病名を告げられ、2ヶ月の長期入院が始まりました。
4人部屋の廊下側のベッド。
相変わらず、四六時中、カーテンで仕切られていて、とても息が詰まる空間でした。

息子は、24時間点滴の完全絶食。
息子以外の患者さんには、1日3食の病院食、そして、昼には小児科はおやつが出ます。
まずご飯の香りに苦しめられました。
ただでさえお腹空いてるのに、この美味しそうな香り、、、そして、咀嚼音と「美味しいね」って言う会話。

そして、また、間食を楽しむ親子の会話、、、。

この空も見えない、カーテンに仕切られた中で、一日中耐えなければならないのかと思うと、本当に我が子が不憫でなりませんでした、、、。

せめて、気分転換に、空でも眺められる窓側のベッドならどんなに良かったか、、、。

そう思っていた矢先、窓側の男の子が退院するような会話が聞こえてきました。
せめて、そこに移れたら、、、そう思い、思い切って、看護師さんにお願いしてみました。