水平線の2番目の歌詞が刺さるバックナンバーの水平線よく聞いているが歌詞付きで聞いてみた。歌詞を追いながら、2番目の歌詞が心に刺さった。私の人生ってこんな感じかな…と。…誰かの悲鳴…が自分に重なった。決して恵まれた環境で育った訳では無かった。そのことを跳ね返すように頑張ってきたつもりだが、歓声と拍手の中には私はいつだって入れない。それは自分自身に拍手するでも私には良かったのだが。あ~こんな自分がウザい。