今日は「青天を衝け」の放映日ですね。
私が住んでいる地域は渋沢栄一が住んでいた飛鳥山に近いこともあり、ちょっとしたお祭り騒ぎでして、私も初回から欠かさず見ております。
いよいよドラマは大政奉還を迎え、パリで西洋に感化された渋沢が実業界に進出していかんとする局面です。面白くなってきました。
このドラマでは徳川末期の時代がが描かれていますが、外国語を話す通訳がよく出てきます。
昔の人はどうやって外国語を学んでいったのかいつも不思議に思います。
現代の私たちが体型立てて10年以上も英語を習っても、ほとんど話せるようにならないのに、音声教材や参考書も存在しなかっただろう時代の人たちがどのように外国の言語を習得していったのかは興味がつきません。
古くは遣唐使の時代から、おそらく現地に言った人と、現地からきた少数の人たちが体当たりで言語を習得し、教えていったのだと思います。
江戸時代になっては出島などが設けられ海外との交流が限定的ではあるものの、文化の交流が生まれていきました。そういった限りあるリソースの中で言語を習得し、異国文化を吸収していった人が大活躍していったのです。
このドラマで私が注目しているのは五代友厚です。
実は今まであまり歴史の表舞台には出ていないのですが、昨今注目を集めるようになりましたね。
NHK朝ドラの「あさが来た」でディーン・フジオカ氏が演じて、一躍ディーンブームを生みましたが、なんと今回もディーン・フジオカ氏が五代役を演じています。
ディーンさんは今回は前回とは違うアプローチで五代友厚を演じた、ということでも話題になっています。前回は熱い王子様のような感じが出てたように思いますが、今回はちょっとワイルドな役作りをしているようです。
どちらが本当の五代友厚に近いのかは私は分かりませんが、ディーン・フジオカ氏の演技に対する真剣さを感じます。
先週は英語を話す場面があったのですが、本人は本来もっと綺麗な英語を話すと思いますが、あえて薩摩弁訛りを強調した英語を喋っているように感じました。
ご存知かと思いますが、ディーン・フジオカ氏は英語だけでなく、中国語、広東語、インドネシア語など5ヶ国語がペラペラです。
ディーンフジオカ氏の語学学習法についてはこちらに書いてみました。
五代友厚といえば三浦春馬さんが演じた「天外者」も見ましたが、とても良い映画でした。
彼の演技も本当に鬼気迫る迫真の演技でした。
五代友厚の映画を作りたいと考えた有志がお金を出資して作り上げた映画のようです。
ぜひご覧ください。
Nari`s choice 英語学ぶセット