こんにちは。
新潟市南区のサッシ屋に嫁いだ私です。
だんだん寒くなってくると、毎年必ず出てくる話題がこれ。
「内窓って本当に意味あるの?」
わかる。めちゃくちゃわかる。
だって安くないし、見た目も変わるし、なんか面倒そうだし。
今日はそんな内窓の話、
業者じゃなくて「住んでる側の本音」で書きます。
結論から言うね。
内窓は
ちゃんとハマる家なら、めちゃくちゃ効果ある。
でも
どんな家でも万能ではない。
これが全部です。
期待しすぎると「あれ?」ってなるし、
ちゃんと理解してると「めっちゃ快適」になります。
まず、よくある誤解。
これほんと多い。
・暖房いらなくなる
・結露ゼロになる
・完全に防音になる
・夏も冬も劇的に変わる
…いやいや、そこまではいかない(笑)
内窓は魔法じゃない。
あくまで「今より良くなるもの」。
例えばね、
・寒い部屋 → 寒いけどマシになる
・うるさい部屋 → 気にならないレベルになる
・結露 → 減るけどゼロじゃない
こんな感じ。
ここを勘違いすると後悔する。
じゃあ実際どうなの?って話。
サッシ屋の嫁の本音いきます。
正直に言うね。
冬のストレスはかなり減る。
これだけは断言できる。
・朝の冷え込みがやわらぐ
・窓からのスースーが減る
・暖房の効きがよくなる
体感でわかるレベル。
特に朝。
「あ、違う」ってなる。
あと地味にすごいのが、
カーテン開けるのが苦じゃなくなる。
寒い家ってさ、窓の近く行きたくないじゃん(笑)
それがなくなる。
これ、地味だけど毎日のストレスだからね。
ただし。
いいことばっかりじゃない。
ちゃんとデメリットもある。
・窓の開け閉めが二重になる
・掃除がちょっと面倒
・部屋が少し狭く感じる
・見た目が変わる
特にね、
「開け閉めめんどくさい問題」
これ、最初ちょっとイラっとする(笑)
でも慣れる。
1週間くらいで普通になる。
人間ってすごい。
ここからは
新潟市南区あるあるいきます。
これがね、結構重要。
まず雪。
新潟の冬って、
ただ寒いんじゃなくて「冷える」。
窓が冷蔵庫みたいになる。
内窓つけると、
その冷気が直接入ってこない。
これが大きい。
次に風。
南区、地味に風強い日多くない?
古い家だと特に、
窓のすき間から風入ってくる。
内窓つけると、
風の侵入ほぼ止まる。
これ、体感かなり変わる。
あと築年数。
南区って古い家多いよね。
・大きい窓
・アルミサッシ
・すき間あり
この3点セット。
こういう家は、
内窓の効果めちゃくちゃ出る。
逆に言うと、
新しい家だと「思ったより普通」になることもある。
さらに田園地域。
周りに田んぼ多いと、
・風が強い
・遮るものがない
・冬の冷え込みエグい
こういう環境。
内窓はこういう場所ほど強い。
じゃあどんな家に向いてるの?
これハッキリしてる。
・築20年以上
・窓が大きい
・冬寒い
・すき間風ある
・結露に悩んでる
この中で2つ以上当てはまるなら、
やる価値ある。
逆に、
やらなくてもいい家もある。
・最近建てた家
・断熱しっかりしてる
・窓が小さい
・寒さそこまで感じない
こういう家は、
「劇的変化」は期待しない方がいい。
やる意味がないわけじゃないけど、
満足度は下がるかも。
あと個人的に思うのが、
リビングだけでも全然違う。
全部の部屋やらなくてもいい。
よく使う場所だけでOK。
これ、現実的でおすすめ。
まとめいきます。
内窓は、
・寒さ対策にはかなり効果あり
・でも魔法じゃない
・家によって差が大きい
そして一番大事なのは、
期待値を上げすぎないこと。
これだけ。
ちゃんと理解してつけると、
「もっと早くやればよかった」になる。
逆に、
期待しすぎると「あれ?」になる。
サッシ屋の嫁としての本音。
内窓ってね、
派手じゃないけど、
じわじわ効くタイプ。
毎日のストレスを減らすもの。
だからこそ、
合う家にはちゃんとハマる。
ということで、
悩んでる人は、
まず「自分の家に合うか」で考えてみてね。
勢いで決めるのが一番後悔するから(笑)