こんにちは。
新潟市南区、今日は風が冷たくて「あ、まだ冬いるな」って感じです。
この時期になるとよく聞かれるのが
「内窓っていいんでしょ?」
「やった方がいい?」
うん、たしかに良いです。
でもね、
デメリット、ちゃんと知ってます?
今日はそこ、ちゃんと話します。
いいことばっかりじゃないからね。
まず結論から。
内窓は
効果はある。でも万人にとって最高ではない。
これが本音です。
特に
「なんとなく良さそう」でやると
あとから「え、こんなはずじゃ…」ってなりがち。
よくある誤解いきます。
「内窓つければ全部解決」
これは違います。
・結露ゼロになる
・寒さ完全に消える
・防音も完璧
こう思ってる人、けっこう多い。
でも実際は
・結露 → 減るけどゼロじゃない
・寒さ → マシになるけど寒い日は寒い
・音 → かなり軽減だけど完全には消えない
つまり
“ちょっと良くなる”の積み重ね
これがリアルです。
じゃあここから本音いきます。
内窓のデメリット、ちゃんと書きます。
まず1つ目。
開け閉めがめんどくさい
これ一番言われます。
窓が2回開ける必要あるので
・朝の換気
・洗濯物干し
・ちょっと外見たい時
地味にストレス。
最初は「まあいいか」なんだけど、
毎日になると効いてくる。
2つ目。
掃除が増える
単純に窓が増えるので
・ガラス2枚
・レール2本
ホコリもたまりやすい。
特に冬は結露で汚れやすい。
「楽になると思ったのに掃除増えた」
ってパターン、あります。
3つ目。
部屋がちょっと狭くなる
数センチなんだけど、これ意外と感じる。
特に
・カーテン
・家具の位置
微妙に干渉することもある。
「思ったより圧迫感あるな」って人もいます。
4つ目。
見た目が変わる
これ地味に大事。
内窓ってどうしても
・枠が太くなる
・二重になる
のでスッキリ感は減ります。
オシャレ重視の人は気になるかも。
5つ目。
夏は逆に暑く感じることもある
これ知らない人多い。
断熱って
「外の熱も入りにくいけど、出にくい」
なんです。
だから
・日差しが強い部屋
・西日が入る部屋
は、熱がこもる感じになることも。
6つ目。
全部の窓につけるとコストが重い
これは現実的な話。
1カ所はいいけど
「家中やる」
ってなると結構な負担。
なので
・よく使う部屋
・寒さがきつい場所
だけやる人も多いです。
7つ目。
過信しすぎるとガッカリする
これ一番大事。
期待値が高すぎると
「あれ?こんなもん?」
ってなる。
でもちゃんと理解してる人は
「思ったよりいいじゃん」
ってなる。
ここ、ほんと差が出ます。
新潟市南区あるあるも話します。
ここで内窓が流行る理由、分かります。
・雪で冷える
・風が強い
・古い家が多い
・窓が大きい
つまり
窓が弱点の家が多い
だから内窓の効果も出やすい。
ただし
・湿気が多い
・洗濯は部屋干し
この環境だと
結露ゼロにはなりません。
ここ勘違いしやすい。
向いている家いきます。
・とにかく冬寒い
・窓から冷気くる
・暖房効きにくい
・一枚ガラス
こういう家は
かなり快適になります。
「もっと早くやればよかった」ってなるやつ。
やらなくてもいい家。
・すでに新しい窓
・断熱しっかりしてる
・寒さそこまで感じない
こういう家は
費用ほどの差を感じにくいです。
無理してやらなくてOK。
まとめます。
内窓は
「魔法じゃない」
です。
でも
・寒さがやわらぐ
・音が減る
・結露が減る
この積み重ねで
生活はちゃんと楽になります。
ただし
・手間が増える
・見た目が変わる
こういうリアルもある。
だから大事なのは
期待しすぎないこと
これだけで満足度かなり変わります。
やるなら
「ちょっと楽になればいいな」
くらいがちょうどいいです。
これがサッシ屋の嫁の本音です。