こんにちは。新潟市南区のサッシ屋に嫁いだ私です。
今日はちょっとズバッといきます。
「サッシ屋が困るお客さんの話」
これね、あんまり表では言わないけど、実際はある。
というか、けっこうある。
でもこれ、知っておくと自分が損しなくなる話でもあるんです。
変に気を使う必要はないけど、
ちょっとだけ意識するだけで、対応ってほんと変わるから。
じゃあ結論いきます。
サッシ屋が困る客は
「無理な要求をする人」と
「話が通じない人」です。
シンプルだけど、これに尽きる。
よくある誤解からいきます。
・お金払うんだから何でも言っていい
・プロなんだから全部やってくれる
・強く言った方が得する
これ、全部逆効果。
むしろ対応が難しくなるだけ。
職人さんってね、
無理なこと言われると一気に慎重になる。
結果、
・時間がかかる
・距離ができる
いいことないです。
ここからサッシ屋の嫁の本音いきます。
リアルに困るお客さん、いきますね。
① とにかく安くしろと言う人
これ一番多い。
「もっと安くならない?」
「これサービスでできない?」
気持ちは分かる。
でもね、
材料も人も動いてるから、限界がある。
無理に下げると、
どこかにしわ寄せがいく。
結果、
仕上がりや対応に影響することもある。
これ、誰も得しない。
② ふわっとした要望の人
「いい感じにして」
「なんか寒いからどうにか」
これね、地味に難しい。
理由は簡単で、
正解が分からないから。
あとで
「思ってたのと違う」
ってなりやすい。
これ、お互いしんどい。
③ ネット情報だけで決めつける人
「これが一番いいって書いてあった」
「絶対これにして」
いや、気持ちは分かる。
でもね、
家の状況って全部違う。
新潟市南区なんて特に、
・風
・雪
・古い家
条件バラバラ。
ネットの正解が、そのまま当てはまるとは限らない。
④ 話を聞かない人
これもある。
説明しても
「でもさ」
「いやそれより」
ってなる人。
これね、
一番トラブルになりやすい。
最終的に
「聞いてない」ってなる。
いや、説明してるんだけどね…ってやつ。
⑤ すぐ決めて、すぐ変える人
「これでお願いします!」
↓
「やっぱりこっちで」
これ、地味に大変。
手配も動くし、段取りも変わる。
回数が増えるほど、ズレていく。
ここで新潟市南区あるある。
まず、家が広い。
窓が多い。
つまり、決めることが多い。
で、築年数が古い家。
その場で判断が変わることもある。
さらに、
雪と風。
これがあるから、
中途半端な決め方すると後悔しやすい。
だからこそ、
最初のすり合わせが大事なんです。
じゃあどんな人がうまくいく?
・分からないことを素直に聞く
・要望をできるだけ具体的に言う
・できることとできないことを受け入れる
これだけで全然違う。
あとね、
「完璧を求めすぎない」
これも大事。
家って、多少のクセは出るもの。
逆に、やらなくてもいいこと。
・無理に値切る
・ネットの情報を押し通す
・とりあえず急ぐ
これやると、だいたいズレる。
まとめいきます。
サッシ屋が困るお客さんって、
特別な人じゃない。
ちょっとしたズレの積み重ね。
でも逆に言うと、
そこを少し意識するだけで、
めちゃくちゃスムーズになる。
・ちゃんと話す
・ちゃんと聞く
・無理しない
これだけでOK。
難しいことじゃない。
むしろ普通のこと。
でもこれが一番効く。
サッシ屋の嫁として、
現場で見てきたリアルな本音です。