カフィア・ライム(kaffir lime)
日本ではこぶみかんと呼ばれる
東南アジア原産のミカン科のスパイス。
ライムの名の通り、清々しい香りです。
果実だけでなく葉にもレモンに似た強い芳香があり、
東南アジアではよく使われるスパイスのひとつ。
タイ料理のトムヤムクンやカレーに使われるので、
ご参加の幾人かはご存知でしたが、
細く切った葉を、生で頂くのは初めて。 また見るのも初めてでした。
お皿の上の細い緑が生のカフィア・ライム
ハワイ産の火山岩塩、
石を利用し、遠赤で焼けるバーベキューの様な調理器。
赤ピーマンも遠赤で焼くと、
香ばしい香りでパリッと。
転居先のキッチンは、
女性が興味をそそりそうな品がいっぱい。
広尾も素敵でしたが、
今度はもっとモダンな感じのインテリアで、
「ニューヨークみたい」との声も。
この後はバカンスに入るので、
次回サロンは、9月末か10月に。
初めての方も、
広尾に何回かご参加の方も、
また新しい魅力の六本木サロンに
ぜひお越し下さいね。
最新のサロン日程は、メルマガでお知らせ ★
素敵な邸宅で秋から始める英会話 ★