食べるのが好きは大前提、もう一つ「生きる」ために必要だからかな。

 

好きな事だけして生きたい私にとって、健康ていうベースはちょ~~~大事で。1秒も嫌なこと、したくないことに使いたくなくて笑

 

 

中学生のころ、体調崩して何もできないときがあった。動けないショックですんごく考えた。

 

体調悪いとパフォーマンス下がる

やりたい事に支障が出る

つまらない。生きる意味が分からない(極端w)

健康でいられたら最高かも?

身体って食べたものでできてるな

食べ物氣をつけてれば、病院にも行かずに好きな事だけできる…!!

という感じ笑

 

食べ物=生き方になってたかも。好きな事だけするために根本(動くための身体)を整えたかった。

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絶対栄養士になる!!って決めたのは、進路考えてるときにパンフレットで見た大学の教授の言葉に感銘を受けたから。

 

「医者も看護師も出た症状を治すことはできても、根本治療はできない。それ(根本治療)ができるのは唯一栄養士だけだ」

 

ちょーーーーーカッコいいじゃん!!!栄養士!!!

当時の絶対的な地位だと思ってた、医者にも看護師にもできないものを、栄養士はできちゃうんだよーーー!!!すごすぎる!!!
 

 

「これだ!!!!」って思った笑

 

 

調べたら栄養士の給料、仕事内容、休日だって待遇悪すぎるの分かってたし、親にも親戚にも猛反対されたし家にお金もなかったけど、反対押し切って大学行かせてもらった。

 

どんなに反対されても待遇悪くても、それ以上に価値のある仕事だと思ったグラサン

 

今も後悔してない、自信もってこの道進んで良かったと思う。思ったのと違った~はまた次の機会にw

 

読んでくれてありがとう。ではまた!