仕事先で知り合った、きいちゃん。

繁華街で、何軒ものもつ鍋屋さんを経営する、超やり手。

そんな彼女、実は私より年下で、

私のことを、「姉さん」って、呼んでくれるの。

彼女、辛口と思いきや、凄く癒しを知ってる人。

和菓子の老舗に足を運び、私に差し入れてくれるのが、
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このフ焼き菓子。

唇にくわえたとたんに、香ばしさとふわふわの甘さが、目の前の黒々した現実を、

全部見事にかき消してくれるんだよ。

見事なまでの日本のお菓子。

私は、実は、

ほんとに実は、

自分が日本人になれないことにコンプレックスを感じてた。

でも、もうどうでも良いんだよ。

美味しいんだもん、

完璧なまでの味。

なんの隙も見せない。

このぴりぴり感、とても尊敬できる。

底知れない魂を感じる。

カッコいいな、これ作ってる職人さん。

幸せをありがとうございます。

ここにも、むやみやたらに口にしたくなかった、

愛を感じちゃうんだよね。

そんな涙もろい私。

バイバイ寂しさ。

ハローサンシャイン。