う~~~~~んと。
タイトルがいまいちだね。
今日も読んでくれてありがとう。
演歌ちっくなタイトルを惜しまないでOPENしている英香だよ。
Yes manしか受け入れない訳ではない、心広い私(ぷ)。
不平不満、喜怒哀楽、全部私の前に出して。
みんな料理するから。
私の料理の最高の舞台は、ライヴ。
ライヴは真に、最高のごちそうを作り出す。
体に食を取り入れることとは比べ物になりません。
私が見て来たもの、色、人、景色、天気、時間、生、死、夢、絶望、悲、喜、愛。
全てをさらけ出してる。
私の歌を通して、私の生き様を感じてくれる人がいる。
私は、それを逆手にとって、自分の空気に巻き込む。
また新しいドラマが生まれる。

生きている実感。
生かせてもらっている実感。

新しい流れ作ろうよって、歌を通していつも人に投げかける。
それは自分の中でものすごくジタバタしながら........なんだ。
だから、私が嬉しさにあけくれ、笑い続けるときも、
心病んで深く沈み、涙を流しているときも、
眠れないほど悩んでいるときも、
歌い続けるしかないのだ。
それを選んできたのだからね。

そんな歌を聞いてほしいのだ。