食べ物を祖末にしたとき、私はものすごい勢いで息子を叱る。
テレビに夢中になって手元をよく見てないからこぼす。
それも、すごく肝心なもの。
テーブルに並んでるものの中でのメインのおかずとかを落とすのだ。
例えば、フライの盛り合わせだとしたら、海老フライ。
お弁当だとしたら、おにぎり。
おやつだとしたら、ショートケーキに載ってるイチゴ。
見ている方が悲しくなるくらい肝心な物を落とす。
大げさだけど、ここぞ!というときに踏ん張れない気がして(考え過ぎかもしれないけれど。)
今朝も手に持っていた、数回かじっただけのライスバーガーを床に落とした。
間違って落としたのは知ってる。
何度も同じことやってるから、学習してほしいのだ。
食べる物は当たり前にあるのではない。
親が働いて稼いだお金で買ってるのだということ。
たくさんの人の力があって食料品が生まれるということ。
食べれなければ生きていけないということ。
お金出して買えばいいという発想もおかしい。
それらに関することは凄く言い聞かせるのだ。
だらしない食べ方は、作った人に失礼だ。
ママは真剣に言ってるんだよ。
解らなければ食べることはできない。
時には思いっきり叩くこともある。
あまりに私が激怒するので、ビビリまくっている。
泣いて返事するが、自分から「ごめんなさい」の言葉が出てこない。
自分の頭で考えて反省できれば、同じことは繰り返さないだろう。
そうできるようになるまで、考えを曲げるつもりは無い。
後味は悪いが、間違ったことは言ってないと自分に言い聞かせ貫くしかないのだ。
子供の成長と共に、自分の弱さを見て、強くならなければと思う。
子育てって、大きい。