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アイランドのブログ

競馬を中心にあれこれ書いていきます。

週末ブロガー、復活です。

雨降りになりましたね。

 

先週は土日京都競馬場満喫してきました。

ゆったりとした造りは今後ネット投票などでさらに来場者が減っていくことを見越し、より特別感を出す仕掛けを作ろうとしているのかなと感じました。

思っていたより東側に移動した楕円形のパドックは、確かに以前より見やすくなっていますし、おそらく装鞍所~パドック~馬場の距離を短くしてスムーズに運営ができるようになったのかなと思います。

一方で、どうしても東京競馬場と比較してしまうのですが、西のメイン競馬場としては些か競馬文化、京都・日本文化を形作る競馬場としては期待外れでした。また人優先の場所造りは相変わらずで、新装パドックは音が響きやすく、京阪電車が近くを通るので馬が驚いて暴れることが多く、ゆったりした空間造り以外は特に何を目指しているのかわからない感じがしました。

 

ということで予想

 

天皇賞春

◎ジャスティンパレス

〇タイトルホルダー

▲ボルトグフージュ

△△ブレークアップ

△ディープモンスター

△アイアンバローズ

△アスクビクターモア

△ディープボンド

 

おもっていたより馬場が悪くなりそうですが、とはいえ水はけがよさそうな馬場、当然乾いていく途上で内渇きになりやすく、内枠がより有利になりそう。

ということで◎から。メンバーや調教の各馬の状態から前半早くなりそうで、上りが使える馬のほうが有利になりそう。

 

 

週末ブロガー、復活です。

混戦皐月賞ですね…。難しい。

狙って当てるのが困難(絶対紛れがある)ので買わないのが正解だと思いますが(笑)

 

とりあえず予想。

 

皐月賞

◎タスティエーラ

〇ダノンタッチダウン

▲ソールオリエンス

△△ファントムシーフ

△ベラジオオペラ

△ホウオウビスケッツ

△ショウナンバシット

△マイネルアウレア

 

かなり悩みましたが最終的にはPOG馬軸にしないと後悔しそうだったので◎(笑)

出走馬の脚質、各馬調教の様子、コースを考えるとスローにはならないはず。

当然上りが掛かりやすくなるため、そういったペースに強い馬を重視。またスローで少頭数レースばかりで好走していいる馬は軽視。

ペースが速くなると思うので、当然上りが使える馬のほうがいいと思うのですが、正直その時の馬場が前有利になってしまうと上りが使えるだけだと厳しくなるし…難しいですね。

 

来週は私の(心の)ホームタウン・京都が2年半ぶり開幕。

私は何と来週土日とも奇跡的に仕事休み、そして座席が取れました!!!

満喫してきます。

週末ブロガー、復活です。

なかなか競馬に集中する時間が取れない昨今です。

 

さくっと予想UP

桜花賞

◎シングザットソング

〇シンリョクカ

▲リバティアイランド

△△モズメイメイ

△ペリファーニア

△コナコースト

△ドゥーラ

 

阪神の傾向がテンがよくて長く足を使える馬が有利な馬場状況。

差しに構えると意外と伸びなくて届かないこともありそう。

 

軽視されがちなフィリーズR組から◎。

テンが速く上りがかかるレースでしたが、好位で勝ち切るあたりスピードの持続力は中々ありそう。

 

週末ブロガー、復活です。

引っ越し完了、移動先での仕事開始、目まぐるしい変化についていくのが精いっぱい…。

 

さてサクッと行きますか。

 

大阪杯

◎ヒシイグアス

〇スターズオンアース

▲ジェラルディーナ

△△ヴェルドライゼンデ

△ノーズブリッジ

△ヒンドゥタイムズ

△ラーグルフ

 

前残りのようでいて、前走上り上位が来るレース。

また非根幹距離のほうが強い馬、小倉で好走できる馬をチョイス。

 

本命迷いましたが、マイナス要素の少ない◎。乗り難しさを出さなければ能力的には〇。

最内枠に入ってさらに気の悪さが出そうだが能力的には▲も有力。

 

今のオッズだと6番人気以内で決まってしまいそうだが、前走上り上位で重賞勝ち負け△3頭もねらい目。

 

週末ブロガー、復活です。

ご無沙汰しています。

 

さて、私仕事の都合でまた名古屋に引っ越しいたします。

なんと!明後日27日~28日引っ越しです。

準備順調ですが、ゆっくり競馬予想する余裕はなし。

 

ということでさっくり

 

高松宮記念

◎ヴェントヴォーチェ

〇ロータスランド

▲トゥラヴェスーラ

△△ウインマーベル

△ナムラクレア

△トウシンマカオ

△ナランフレグ

△ファストフォース

△ディヴィナシオン

△アグリ

 

今の中京は内・好位先行組が有利。

おそらく馬場は雨により重~不良。

ペースが思っているより早くなりそうで、テン34秒前半の上り35秒後半~36秒台で1分10秒台になる可能性もあり。

こんな馬場でHペースになっても(こんな馬場だからこそ)、外を回して差し追い込みは難しく、内の先行好位組、差しもイン差しのみ。

こんな馬場だと馬場適性、と言いたいところだが、結局前哨戦や近走好成績の馬からチョイスするのが常道。

 

好位の内で競馬でき、且つHペースに対応してしっかり上りを使える近走好成績馬ということで◎。

右回り小回りのオーシャンS勝ち馬ですが、重い馬場やHペースの適性という意味ではこのレースに勝った馬が一番合いそう。

人気どころではテンが速いメイケイエール、アグリは苦戦しそうで、特にメイケイエールはMペースで能力発揮タイプ。ここは危険とみてあえて切る。