最後に、足車の一年を振り返る。
カプチ同様にドア部モールを厚くしたころ、やはり剛性感の向上を感じた。
そして、大まかにいえば今年はそれぐらい。
今後も特段の予定なく、定期的なメンテ中心。
やはり、あらためてクラウンは、まず壊れないことを実感。
程よい質感、大きさで、壊れない、足車としては上々。
3月に車検だが、まるで乗り換えようという気分にならない。
乗っていて楽すぎる、この楽さにすっかり慣れてしまっている。
ちなみに夏タイヤは交換時期に差し掛かっており、
頃合いを見て換えようとは思うが、次はレグノではなくアドバンデシベルか。
レグノが一番だが私はレグノ信者ではない。
デシベルも試してみたいものだ。
ところで、来年のブログ更新も気ままな一年となりそうだ。
気分屋なので、また書かないままに放置プレイとなりそうだが、
節目節目では書いていこうと思う。
何はともあれ、この一年の出逢いに感謝、感謝。
ありがとうございました、良い年を迎えましょう。