こんばんは。
「えいじの日記」にお越しいただきまして、ありがとうございます。
先日、お客様より「タロット占い」を教えてほしいとの御依頼を承りましたが、即答で引き受けることができませんでした。
以前、僕には「タロット占い」の生徒さんが10名程みられましたが、卒業された方は僅か2名様のみ。ほとんどの方を挫折させたトラウマが今も残ります。
講義をはじめるまでにトラウマを浄化し、生徒さんが少しでも楽しく講義を続けられるようにするためには何が必要なのかを考えました。
その結果、原因は僕の過去にありました。
タロットカードでの占いを知ったきっかけは、小学4年生の頃にはじめて経験した壮絶ないじめでした。
周りは、どうして僕をいじめるのだろうか?その答えを求めながら、辿り着いた場所が書店だったのです。
書店に並ぶ本の中でも一際輝いていたのが「タロットカード大アルカナ」。説明書を読むと、そこには「タロットカード」で人の心理を読む手法やカードの意味が綴られていました。
手持ちのお金すべてを使って、タロットカードを購入した時のことを今も鮮明に覚えております。
その日から僕は、タロットカード占い師になりました。
いじめをする相手の気持ちを探って、僕の置かれた立場を変えるのだと小学生ながら真剣に考えたのです。
最初は出たカードの説明書を読むだけだったのですが、占う度に毎回違うカードが現れることから、僕をいじめる相手の気持ちが日々変化しており、僕を攻撃する原因も1つではないことに気付きました。
僕は翌日のことを占い、その結果を日記の様に書き込み、実際に何が起きたのか当日の様子も記録しました。その経験が「霊感タロット占い」の基礎となっていったのです。
タロットカード占いで重要なのは、カードの意味を覚えることではありません。また、カードの意味を教えるだけなら、インターネットや書籍があれば充分覚えられるでしょう。
大切なのは、カードを手で触った時の気持ち、絵から想像されるイメージ、カードの中で特に注目される色や絵はどこか、占い師としての主観や感性がとても重要なのです。
本に綴られたカードの意味を記憶しても、その内容はいつか忘れます。しかし、一度覚えた内容は僕らのハイヤーセルフが覚えているのです。したがって、カードを眺めながら霊感を用い、ハイヤーセルフから降りてきたメッセージを基に鑑定結果をお伝えすることが必要です。
講義をどのように捉えるべきかをハイヤーセルフに聞いたところ、以下結果が現れました。
頑張るのではなく
僕自身が楽しむ気持ちが大切なのですね
いつもありがとうございます
【次回月参り企画】
5月13日(今回のみ第2土開催です)
10時に知立神社鳥居前に集合
その先の参拝は
当日に決定します
参加費無料
雨天決行・自由参加・自由解散
☆大事なお知らせ
以下項目は、リンク先となっております。
興味のある内容をタッチしてください。
宜しくお願い致します。
☆公式LINE@アカウント
※予約システムを御利用いただけます。
※毎月中日新聞から発行の「癒し空間そら」執筆占いコーナーを一斉送信しております。
宜しければ「友だち追加」をお願い致します。
↓↓↓↓↓
☆「予約システム」御利用の手順
予約システム御利用の手順が分からない場合や不安が生じる場合は、今まで通り下記連絡先から御依頼いただければ幸いです。宜しくお願い致します🙇
電話番号 090-6338-1393
LINEID eiji257
MAIL eiji1975210@gmail.com
☆予約状況表
御予約の際は一読ください
※鑑定中は電話対応できません。なるべくLineまたはMailでのご予約をおすすめします。
※事情がある方のみ
営業時間外や休日であっても対応を考慮します。
休日は、神社仏閣参拝やパワースポットに向かっている日が多く、鑑定できない場合もありますが、一度お問い合わせください。
※お車でお越しになられる方は
契約3番駐車場を御利用ください
※予約状況はイニシャルを記載しております
御予約日時に誤りが御座いましたら、お知らせいただくと幸いです
☆当店チラシ
☆お願い
周囲の人がどんなに些細なことだと感じても、悩みや迷いがある人は、皆様各々が真剣にそのことに取り組んでいらっしゃいます。
万が一、家族や友人に打ち明けられない悩みや迷いがある方がいらっしゃいましたら、お問い合わせ頂ければ幸いです。
誠意をもって相談に応じます。
詳細とお問い合わせに関しては、下記リンク先ホームページを御参照ください(*^^*)
ホームページ