こんばんは。
かなりお久しぶりの更新になってしまいました…orz

前回の記事で接着芯について書こうかな、と言っていましたが今日は肌断食の話です。

肌断食というものを知ったきっかけは、facebookの友人がやってるという記事を読んででした。
最初は「ふーん、そんな美容法があるのか」位にしか思ってなかったのですが、ここ一ヶ月位肌荒れが酷く悩んでいて、肌断食というキーワードを思い出し自分なりにネットで調べてみました。

ネットで「肌断食」で検索すれば、具体的なやり方やメリット・デメリットなどのまとめ記事が沢山あるので、気になる方はお手数ですが検索してみて自分にあったやり方を見つけてみて下さい。
以下の方法は私が実践して私に合っていたやり方なので、皆様にも同じ様に合うとは限りません故。

私が実践したのは、週末にかけて行う肌断食です。シフト制で働いているので週末は関係ないので、自分の休日に合わせてやりました。

まず、初めの日の夜にお風呂で化粧をしっかり落として入浴後に肌に何もつけないで一晩過ごしました。最初は少し肌がつっぱる感じがしましたが、すぐに慣れました。

そしたら、朝になってあらビックリ!

毎朝脂ぎってる私の顔がスベスベじゃないですか!
で、その日は仕事も休みで特に出かける予定もなかったので朝の洗顔は水だけで行い、一日中ノーメイクで過ごしました。
夜も勿論何もつけずに就寝しました。

…そんな生活を三日程続けたら、気にしていたおデコのブツブツが少なくなりました。

外出をする予定のある日は難しいですが、何もつけない事で肌が休まっているのでしょう。
今まで朝晩化粧水と乳液をたっぷりつけていたのは何だったんだ!と思う程、肌の調子が良くなり始めています。

暫く続けてみて経過はまた此処に書こうと思います。
こんばんは。
今日はがま口作りについて語ります。

語るといってもまだ数回しか作った事の無い初心者の語りなので、ベテランの方からしたら「何だ。そんな事?!」と思うかもしれませんが、これからがま口作りを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

昨日完成したペンケースがこちら。


出来てすぐに撮影したので、口金の部分にボンドの痕が沢山付いていますが御容赦下さい。

がま口の口金は、欲しいサイズにもよりますが100均でも購入出来るので、とりあえずどんな風に作るか試してみたい方はそれで充分だと思います。
こんな感じで売られています。




100均の口金にもちゃんと型紙とプロセスが載っています。




此処からはプロセスのお話。
まずは、布を型紙に沿って裁断して端を処理します。
この時、口金部分以外のサイズは自在に変えることが可能なので、自分の用途に合わせた好きな大きさのものが作れます。
私は今回大きめのペンケースを作りたかったので、縦長にしました。


次に、表布と裏布を縫い合わせて袋状にします。

最後に、口金を取り付けます。

この時、2枚目の写真を見て気づいた方もいらっしゃるかも知れませんが、口金と同封されている紙ひもを初めに口金の溝のサイズに合わせて切ります。

で、口金を開いて溝の部分に手芸用ボンドを付けて伸ばしたら紙ひもを入れてヤットコや(ヤットコって何ぞや?というのは後で詳しく書きます)へら、目打などで紙ひもを溝の部分にくっつけます。
そしたら袋状の布を同じくヤットコやへら、目打などでくっつけます。

この時、くっつけると言うより押し込むというかハメるイメージで行うといいと思います。

片方だけくっつけ終えた図がこちら。

片方がよく乾いてから、もう片方の生地を付けないと折角くっつけたものが乾く前に取れてしまう可能性があるので要注意です。

と、まぁプロセスはこんな感じでしょうか。

さて、さっき出てきたヤットコについて。
がま口作りには、それ専用のベンリーヤットコというものが存在します。
こんな形をしています。


直径5cm以上の口金を使ったがま口作りをする方は持っていると便利だと思います。

私は初めてがま口を作る時に、このヤットコ付きのスターターキット口金を購入したのですがヤットコ単品でも手芸屋さんで400円くらいで売られていました。
直径3cmなどのミニミニがま口を作る方は目打の方が便利だと思います。

以上、初心者なりにがま口作りについて語ってみました。
次回は接着芯について語ってみようと思います。
こんばんは。
前回はじめましての記事を書いてから、かなり間が空いてしまいました。
これからはもっと頻繁に更新していきたいです。

今日は料理を作ったのでその話を。
Instagramにも上げましたが、豚肉と大根の煮物とキクラゲとラディッシュのサラダと小松菜とお豆腐の味噌汁を作りました。

味噌汁以外の写真がこちら。


この中にはゆで卵もあるのですが、それを半分に切って断面を上にすれば写真の出来がもっと良かったなと反省しています。

syunkonさん×オレンジページの付録のレシピ本を元に作りました。

本には豚肉ではなくて鶏の手羽先でと書いてありましたが、家族に歯が弱い人がいるので、手羽先は却下なのと家に豚肉があったのでそれを活用しよう!という事で大根と豚肉の煮物がメインでした。

私は恥ずかしながら料理というものを今まであまりして来なかったので、只今週1で特訓中です。
レパートリーがカレーしかなかったので、これを期にどんどん増えていくと良いのですが、どうなる事やら…。
はじめまして、こんばんは。
eiと申します。
この度、プチプラでも楽しく毎日を過ごす方法をブログに書いていく事にしました。
よろしくお願いします。
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早速本題に。
今日はダイソーで購入したお香のお話し。

ブログジャンルを見て頂ければわかると思いますが、私はハンドメイドが趣味なので糸を買いにダイソーへ行ったのですが、そこであれこれ物色していたらお香を発見!
今までお香って敷居が高いイメージだったのですが、100均で買えるならと思って買ってみました。

パッケージはこんな感じ。

これはコーンタイプという三角のもので、ちゃんと下に敷くお皿が付いているものを選びました。

箱の中身はこのようなものでした。

お香とお皿だけですね。
私はタバコを吸うので元々持っていますが、持っていない方はライターも一緒に購入した方がいいでしょう。

箱の側面に書いてある通りに、火を点けてすぐ消すと(お線香の要領です)こんな感じになります。

じわじわとお部屋に香りが広がっていくのがわかりました。

最後はこんな風に終わります。燃え尽きて真っ白です。


「下の部分がまだ残ってる?」と思いお香をひっくり返したら、底の部分は燃えないようになっているようです。
お皿は陶器で出来ているらしいので、底まで燃えたらお皿も燃えてしまうかもしれないですものね。


と、まあこんな感じでお香についてのレポートでした。
今日行ったダイソーには他の香りのお香やスティックタイプのお香などもあったので、あれこれ試してみたいと思います。

それにしても、写真が汚いですね。