アジア大会 陸上競技 世界ランキング | ニューノーマルの理 (ことわり) Powered by Ameba

アジア大会・陸上雑感

アジア大会が日本で実施されているとの事。雨で好タイムが出ない一方で、日本選手は活躍、しかし客席はガラガラ?とのこと。

 

1つ1つの種目に触れるのはアレなので、ただ単純に世界ランクを見れば以下。

 

ジェット桐生の10.03は今季世界192位の記録(パフォーマンスランキングなので同一人物の記録が相当数あり、あくまでタイム、記録順)

 

中島ジョセフ(400)の44.62は120位で、落合選手(800)の1:43.45というのは35位。(国内ではドメスティックな駅伝忖度からか快記録にもかかわらず報道がいつも少ない) それに続く新生、後藤大樹選手(400H)の47.93は55位。

 

今大会の泉谷選手(110mH)のアキレスけん断裂、タータンにおいても負荷の掛かる競技は大雨ではすっころぶ、という解説を誰もしないし経験もない。彼は今季13.00、13.01を記録し日本選手権は優勝。  おそらくは、村竹選手との競合を誰しもがみたかったと思うのだが、悲痛な結果に終わった。

しかし彼の13.00は先述の世界ランキングで堂々の15位、13.01も18位といった安定のパフォーマンスで、偉業だといえる。

 

昨年7月に8:03.43を出した3000障害の三浦選手は1年後の今年7月にも8:10.30をマークし、その記録は23位となっている。  

 

さらに、日本選手パフォーマンスランキング1位は、走り高跳び・長谷川選手の2.30(高跳び)で13位。  

 

そして長距離では今年、マラソン2時間切り2人あり、ケジェルチャ選手が56分台でハーフの種目自体を底上げした中で駒澤大学・桑田駿介選手の1:00:13が97位で100傑入りした。(すべて10月1日時点)、 世界の中・長距離界では落合選手を筆頭に駒大が潜在力を示し続けていることが確認される。 

 

ちなみにフィールドというか跳躍種目は何十年にもわたり一時的な波といえ、皮肉にも今年走り幅跳びで中学記録を出した選手が今後どうなるのか?という事が実質的にフォーカスされているのが実情だといえる。