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バイデン軟化と株式軟化

パウエルショック、パウエルリスクをつらつらと述べてきたけど、

 

脆弱なのは間違いないですね。マーカンタイルのダウ先物は35,000ドル割れ。WTI原油先物は68ドル。年末年始にかけてアタフタするとお伝えしていたが、さらに以前パウエルショックでお伝えしたように、1月下旬から2月上旬はマズイんじゃないですか?

 

 

 

 

早ければ今月の会合(14‐15日)で「テーパー短期化」が公表される(かも)、年明け、1月会合(25‐26日)のあたりでは焼野原(かも)、と彼の一語一句を聞いて悲惨な状況が、脳裏を駆け巡った人は多かったんじゃないですか? 自分は瞬間嫌な予感が的中する思いだった。(局所抜粋)

 

 

1月FOMC【25‐26日】からFRB議長議会証言まで、「焼野原(かも)」と形容したが、高インフレの中、(形式的には)引き締めないとまずい状況の中、緩和をアピールできない。インフレのオーバーシュートと雇用のアンダーシュートの中で、金融政策は手詰まりである。

 

政権の方針観たらわかりますよね。簡素にいえば乱高下を受け入れながら行きつくところは1月の悲観である。バイデン政権が政策転換することはできないので、同じようなボラ相場は続くでしょうね。アノマリーは通じない。