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主要テーマとなる「金利先高観」

ISMのサービス指数とADP、FRB議長発言に加え、産油国の短期的な生産能力への疑念が結果として金利先高観を煽っている。 

 

原油先物価格はバレル75ドル水準、債券売られ米長期金利は引き続き3.2%水準を維持し日本の長期金利も1.6%を突いている。ウーン、 、

 

サウジとロシアが増産スタンスを表明しても疑念は拭えていない。イランへの米制裁に対する国際司法裁判所の仮保全措置の採択があってもそれは変わらない。ドル円レートは半日で様変わりしたが金利先高観色濃く、目先、これが主要テーマとなりそうな市場情勢は変わりそうにない。

 

5日(金)の米雇用情勢が市場予想から大きく外れるようだと良くも悪くも手綱になる。8月貿易収支の他にも注視に値するデータが発表される。原油価格は堅く、長期金利も同様の気配を漂わせている。