第84期棋聖戦5番勝負の決着がついた!
3-1で羽生棋聖の防衛だ!
今日は9時になっても機材の調整中ということでニコニコ生放送が始まらなかった!
3分ぐらい経ってから映像がはじまり、すでに数手指していた!
羽生三冠が後手で横歩取りであった!
34飛に対して88角成はやらずに、一般的な33角戦法であった!
羽生さんの横歩は恐ろしく強い!
横歩取りは小学生の頃から好きだったらしいが、どの戦法でも強く、横歩はそれ以上に強い印象で、いや恐ろしい!
横歩取りはCOMと人がやれば圧倒的にCOMが強いというのが定説だが、ひょっとしてCOMと横歩で対戦しまくって成立しない手を潰して行ってるのではないかと思う!
というか、アマチュアこそ横歩取りをCOMとやりまくって成立しない手とその対応を覚えてしまえば勝ちまくることができるはずである!
実際は相手が横歩をやってくれるか分からないから、やってくれた場合だけ勝てるということだが!
さて、勝又教授の解説を聞いていると、どうやら横歩取りは後手に分があるようだし、今日の対局も後手の羽生たんが勝ったから現状は後手が良いようである!
今回の棋聖戦のシリーズで横歩取りの戦いを見ていると、膨大な研究のうちの極一部が実際の対局に現れるという、将棋の荘厳さ、いやなんて言葉があっているのだろうか、いい意味での重々しさ、深々しさを思い知った!
A級の上位勢の宇宙、は?
さて、そんなおれは6級www
持ち時間15分、1分単位で10回の考慮時間でやっている!
時間を無視してノータイムで指し進めていると大抵負ける!
ちゃんと時間を使ってやれば勝ちが増えてきて、もうそろそろ5級に上がりそうだ!
中盤で1~3回、終盤で1~3回程度2~3分か場合によってはそれ以上考えて指す!
同じ級の相手なら作戦負けをしても中盤で優勢に持っていけるし、終盤ではっきりこっちが負けの状況でも相手が間違えてくれるから勝てるw
終盤で「あぁ、これ負けだ」と思っていても、相手が接待してくれるw
それで今の相手には勝てる!
中盤と終盤は4級よりは上だと思われる!
序盤は・・・
間違えて劣勢になり投了を余儀なくされることがある!
これが級が上がらないもっとも大きな要因だ!
ちょっと前までは受け将棋だったが、最近は攻め将棋になってきた!
やはりプロ棋士の多くが攻め将棋であるが、攻めの方がうまくいきやすい!
相手の攻めを切らせて勝つより、攻め倒すほうが楽である!
とは言え、こっちの攻めが切れたら絶望だから、攻めが繋がるように直線的な順と曲線的な順を用意するように心がけている!
居飛車党で相矢倉か相手が振り飛車なら急戦に組むことがほとんどだ!
矢倉は将棋の純文学!
前は良くなれば安全勝ちを目指したが、今はそれはしない!
そんなことをしていても強くはならないから!
終盤は積極的に詰みを探し最短手順で詰まそうとするし、若干無理攻めでも半手差で勝ち切れることを目指している!
今の相手では間違った受け方や攻め方をするから最後は大差になるが、自分の級が上がって強い相手に当たるようになってくれば、今やっていることが強制されるはずである!
さて、タイトルの「指した手が最善手」だが、森下卓九段の言葉で、今日のニコ生の放送で久しぶりに聞いた!
面接官「あなたは失敗したときにどうしますか?」
おれ「指した手、行った行動がその時の最善であると割り切り、そこで後悔し止まることなく、その後その場での最善手を求め行動します。なお、失敗に対する反省や改善は一段落ついて客観的に考えられる状況で研究します。」
面接官「はい?」
おれ「私は攻め将棋です。あなたが理解できていない場合はこのまま攻め倒します。」
面接官「負けました。」





