「シュシュシュの娘」を渋谷ユーロスペースで今、観る意義 | えいいちのはなしANNEX

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このブログの見方。写真と文章が全然関係ないページと、ものすごく関係あるページとがあります。娘の活動状況を見たいかたは写真だけ見ていただければ充分ですが、ついでに父の薀蓄ぽい文章を読んでくれれば嬉しいです。

渋谷の「ユーロスペース」で「シュシュシュの娘」をいま観ることに意義があるのだ! という話をすると長くなるが。

入江悠脚本監督の自主映画、埼玉の某市役所(あからさまに深谷市?)に勤める主人公が、「移民排除条例」に抗い一人戦う主人公、という社会派ドラマ、だと思って観てると、お、お、おお~?という映画。

こういうもんをミニシアターでやってるんよいま渋谷で、というのは知っといて損はない。
福田沙紀、久しぶりに観たな。「櫻の園」が大コケして以来、どうしてるんだろうと思ってたが。なんか、嬉しいなまた観れて。

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