クロージングが苦手です、、、
相手に決めてもらえません、、、
押し切るのって、感じ悪くないですか?
こんなことを、よく言われます。
なぜこのような言葉がでるかというと、
間違ったセールスを学んでいるから
です。
特に、クロージングのテクニックには、
- 人を騙すとか、
- 感覚を麻痺させるとか、
- お金を取り上げるとか、
悪いイメージがついて回ります。
また、単純に
自分と契約して欲しい!と言えない
という方もいます。
気持ちは分かります。
僕も昔そうでしたから
説明だけしたら、買ってくれると思ってました。
でもそうはいきません。
クロージングしろ!
と上司に言われました。
でも、怖くて言えません。
契約をいくつ落としたことか…
こんな経験をした
セールスのプロとして教えます。
クロージングは絶対しましょう。
でも、
方法を間違えていたら意味がないです。
ではどうすればいいのか?
相手に、話してもらいましょう。
具体的には
- 私はお役に立てるとしたら、どんな形が良いと思いますか?
- これがあれば、何が変わると思いますか?
- 他と比較した際の、うちの良い点は何だと思いますか?
という質問をするんです。
そうすると、あら不思議。
お客様が、あなたの良いところを探して
色々と前向きに考え始めます。
- 迫るのが怖かった
- 感じよく進めたい
- 嫌われたくない
と思ってる人は、使ってみてくださいね!
ちなみに・・・
クロージングを成功させるためには、実は
クロージング前のステップが重要です。
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