こんにちは！
高確率セールス実現コンサルタントの新井です。
自己紹介はこちら
モチベーションに関する記事を書きました。
モチベーションがあがらない？テクニックの前に見直すたった１つのこと。
この記事では、自分の「動機」を
考えましょう、
と伝えています。
とはいえ、
やっぱりやる気がでない・・・
そんなときもありますよね。
だから今回は、やる気がでない時の
７つの対処方法を紹介します。
１ プチ休暇をとる
やる気がでない時は、わずかな時間でもいいですから
自分のリフレッシュのためだけに時間を使いましょう。
15分、30分程度でも効果があります。
ポイントはダラダラ休むのではなく、
意識的に、
休暇をとるぞ！
と決めて、
楽しい！
と思えることを
時間限定で
実施します。
ゲームでも、漫画でも。
お酒が強い方はお酒でも。
僕はお酒が飲めないので、
ゆっくりとコーヒーを淹れて
それをもって、
ベランダから外を眺めます。
なんとなく休憩するのでなく、
意識的にしてくださいね。
２ キッチンタイマーチャレンジ
キッチンタイマーで、10分とか15分セットして、
その間だけ頑張ってみます。
ピピピ
となったら、終了です。
意外と進むので、
もはや毎日の習慣になっています。
３ 最も大事なことを決める
マルチタスクのように、
複数のことを考えていると
疲れます。
本当に大事なことを一つに絞り、
まずはそれだけ実施する。
優先順位を決めるといえばそれまで
かもしれませんが、
一つに絞って、他は無視する
ことで集中することができますよ。
４ 遊びにする
やることが終わったらシールを貼ったり、
競争相手をさそって一緒にやったり、
遊びの要素を取り入れると
楽しく進みます。
特に負けず嫌いという方は、
人が周りにいた方が進むかも
しれませんよ。
資料をつくらなければいけないとか、
封筒を送るとか、
作業系のときに得に有効です。
５ 運動をする
運動をしていると、体を動かすことに
集中するため、頭がスッキリします
ストレッチでもいいですし、
散歩することも効果的です。
オフィスやマンションの
階段を上り下りするでもいいです。
僕は、毎日スクワット。
最近はちょっとずつ習慣化してきました。
疲れたな―と思ったら、スクワットです。
６ コーチに激励してもらう
弱みを見せられる相手に、自分の状況を伝え、
激励をお願いしましょう。
自分には味方がいる
そう思えるだけで、元気になれます。
７ 諦める・手放す
本当に必要でないなら、
本当に欲しいものでないなら、
あきらめてしまいましょう。
次の目標に進むことができれば
そっちの方が効率的かもしれません。
僕の場合は、ゴールを変えることは
あまりありません。
でも、細かいやり方やツールは、
１～２か月やってみて、
合わないなあ～
と思ったら、辞めます。
ということで、７つの対象方法を
ご紹介しました。
正しい考え方で、前に進みましょう。
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