完全休講日の今日、
レッスン休講日変更のお知らせ 4月より月曜に開講いたします!
3年ぶりに人間ドックを
受けてきました
コロナ禍では
やはり抵抗があったので
控えていましたが、
健康志向の強い夫から、
強く勧められたため
重い腰を上げていってきた次第です
毎年受診していたときは
健康のためのルーティン
という位置付けでしたが、
こうも期間があいてしまうと
かなり気合が必要で。
それもこれも
受けたくない検査が
ふたつ
あるからです
激痛に耐えるマンモと
苦痛に耐える胃カメラ。
このふたつは
甲乙つけがたいぐらい、
苦手なんですよね
このふたつの
検査中はいつも
心がくじけないように
「これは健康のため、
これは早期発見のため、
これは予防のため……」
と念仏のように
自分に言い聞かせて
心を奮い立たせるのが
常でした
でも、
今回はどちらも
検査中、
検査後のダメージが
少なかった!!!
(自分調べ)
帰りに小学生の次男と
合流して書店に行き、
買い物をして、
そのまま晩御飯を作る
元気がありました
なぜか
それは
検査に携わった方々の
ホスピタリティが
抜群によかったからです
ずーっと同じところで
人間ドックを受けていますが、
コロナ前の対応は
ごく普通
だったように
思います。
が
今回は全員が
とても丁寧でやさしく、
特に
マンモの担当の方は
「痛い検査でごめんなさいね」
「休憩しなくて大丈夫ですか?」
と終始笑みを絶やさず
何度もやさしく
声をかけてくれて、
気分的に激痛が
かなりやわらぎました
胃カメラのほうも
苦しくてたまらないときに
「順調に進んでいますからね〜」
「順調ですよ〜」
とポジティブな言葉を
何度も耳にすることができ、
今までより
落ち着いて受けることが
できました
もしかして
ホスピタリティ向上ポリシーが
策定されたとか
検査によって
からだにかかる負担は
以前とあまり変わらない
と思うのですが、
気持ちが違うと
残るダメージが少ない上に
回復が早いことを
実感した次第です
次回も期待したいような
ホスピタリティに出会えて
無事に乗り切れた
人間ドックでした