(1級2次4連敗から)1級に再挑戦&ストレートで合格!をつづる「本気で1級1次対策~ボキャブラリー編その5 」の続きです。
単語帳作りが順調にすすんでいたと思っていた矢先、相性が悪くて、なかなか覚えられない単語が出てきてしまったわたし。
今のうちに手を打っとかないと、どんどん増えてきたら、やる気をなくしてしまうかも
毎日、『1100 Words You Need to Know 』、『Basic Word List 』、『CNN EE 』、『Japan Times 』をフルに活用して、ハイペースでボキャビルをやっていたので、相性の悪い単語が続々と出現してきそうな悪い予感がしていたのです。
最初の頃につまづいたのは、こんな単語でした。
pernicious
expunge
egregious
inundate
どうしたものか……。
自分で考えた単語帳活用法の第1段階から第3段階を経ても、なかなか体にしみこんでいかない単語に手を焼くあまり、ある日、わたしは本でも読んでリフレッシュしようと思ったのです。
こういうときは、マンガでも読むとしようかな![]()
もはやリフレッシュなのか、現実逃避なのかわからなくなりかけたとき、ふと、本棚にある派手な色の洋書が目に入りました。
『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』です。
この本は、確か大学生のころに英検1級取得をめざしていた ときに、買ったと思うのですが(なぜ買ったのかもよく覚えていないんですが……)、前のページから順番にやっていこうと思って挫折して、それ以降は一度も手に取ることなく、本棚に眠っていました。どんな内容の本だったかも、すっかり忘れてしまっていたほどです。
へぇ! これって、語源をベースにしたボキャビル本だったんだ!
ちょっと面白いかも~。
ま、でも、今のわたしは、この本をやってるヒマなんてないからね~。やるなら、英検に合格してからだね。ごめんよ。
と本棚に戻しかけて、なにげなく巻末のインデックスを見ました。
あの頭が痛い pernicious、expunge、egregious、inundate が載ってたりして。
んなことあるわけないよね。
と自分にツッコミを入れていたら
なんと
載っていたのです!
それも全部!!!
むさぼるように、該当ページを読みました。そこには、とてもわかりやすく、しかも忘れにくい説明が書いてあったのです。もう昔の自分に感謝感謝です![]()
例えば、perniciousならNEC/NIC/NOX のところで紹介されていました。
NEC/NIC/NOX, from Latin verb necare and the noun noxa, have to do with killing or slaying.
pernicious Extremely harmful or destructive
Pernicious usually implies serious harm done by an evil or corrupting force.
わかりやすい
しかも例文もいっぱい載ってる~~~~
またここで、よしっもう覚えた!と安心してしまうとよくないと思い、単語カードの裏の下半分の空白部分に書き加えておきました。そうです。単語カードの裏側の下半分スペースは、『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』から抜き書きしていったのです。
それからは、「この単語、相性が悪い!」と確信した時点で、『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』でチェックして、単語帳に書いていきました(新しく覚えた単語をすべてチェックしていると、ものすごく時間がかかると思いましたので!) 恐ろしいことに、相性が悪い単語のほとんどが載ってました。
というわけで、『Merriam-Webster's Vocabulary Builder 』が加わったことで、わたしのボキャビル対策は向かうところ敵なし! あとはどんどんやるだけ!(笑)となったのです。
続きは、ボキャブラリー編の番外編 でどうぞ!
