英語のミーティングのドキドキ対処法 | 仕事の英語パーソナルトレーナーのブログ

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管理職の英語のお悩みを解決する
仕事の英語パーソナルトレーナーの
ブログです。

今日は英語のミーティングでの
ドキドキ対処法のお話です。



普段の仕事中にある程度英語でやりとり
が出来るようになってからも

英語人ばかりのミーティングに出ると
ドキドキすることがあります。


何でそんなことを知ってるいるか?

というと、

私にも少なからずそういう覚えがあるか
らです。

さらに、
そういうお悩みを聞くことが少なく
ないからです。


たとえば
職場に

長期留学経験のある同僚

帰国子女の同僚



がいて、その人たちと一緒に
会議に出ると

妙~に緊張する。

普段は日本語でやり取りしているのに
今日は英語で。。。という違和感もあり
ますが

自分の英語がヘタなんじゃないか?
それを知られるのってちょっと恥ずかしい

なんて余計なことを考えてしまう。


これが海外の会議で


メンバー全員、外国人




という状況だとさっきのような

英語がバリバリの同僚に対するような
コンプレックスってないから

不思議 ニコニコ

ということは

恐らく、
普段対等にやり取りしている人たちと

ある場面で突然、英語で

圧倒的な差

がついてしまうんじゃないか?

それが心配。ということなのかも
しれません。

ずっと考えていてこんな結論に至った
のは

先ほど書いたようにある方からお悩み
として相談を受けたことがきっかけです。

その方は英語で話すのは上級者なのに


「彼らと同席するミーティングでは自信が
持てなくて発言しずらい。。。」

とのこと。



でもね、この英語力の溝ってすぐに埋めら
れますか?

?????

恐らく短期的にはNo でしょう。

長期的には努力次第。
いつかはそうなれるかもしれませんね。



もし、普段の仕事で英語力に不足がないなら

「もう大丈夫!」!!

という自信が持てるかどうかの
気持の問題です。


だから実力がついたり、
自信がもてるようになるまでの間は

早めに発言してしまう  

こと。

ミーティングが始まって
ドキドキ感が心の中で募らないうちに

議論の内容が込み入らず

単純なうちに
早めに発言してしまえば、

それが良い意見なら他の人もそれに乗っかって

話合いが広がっていくし、

取るに足らない。
とか

不完全。

と思われれば

スルーされて他の誰かが
発言するまでのこと。

英語のミーティングって
出てきた意見の落ち度や不足点に
対して

ダメ出ししない傾向があります。

みんな決められた時間内に結論を
出すために

効率的に
前のめり、前のめりで

意見を出していく。

だれかが出した意見よりも
いい意見があれば、そっちに発展していく

だからあまり神経質にならなくていいし
ミーティングは英語の試験ではないので

明確に
正確に
伝われば
 
よし。
(↑でもこれだけは外せません)


なにも言わずに座っているだけ
まさか居眠りしている?なんてなしです。

とにかく発言すること。

そうでないと、

「今度から出席しなくていいよ」叫び

と言われる。

というのは本当の話です。





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