今日のお茶会も楽しかったなぁ〜〜〜と余韻に浸りながら、
この記事を書いています
今日のお茶会では改めて
「英語育児はうちの娘が特別なんかじゃない!みんな、やればできるんだ!」
と思いました
たまにね、
「娘ちゃんが優秀だからできたんですよね?」とか「akiさんが専業主婦だからできたんですよね?」
と言われるんです。
もちろん、それもあると思います♡
でも、今日のお茶会で皆さんのお話を伺って
お子さんが本に興味を持ったり、
英語の動画を楽しんでいたり、
発話が出てきている子って本当にたくさんいて、
あとはこの状態を続けていけるかどうかなのだな、
と改めて感じたんですね。
皆さんのお話を伺っていると、
必ずしも、わたしと同じような英語育児をしているわけじゃないんです。
例えば、
「語りかけをしていない」とか「就学前にライティングを進めていない」とか「共働きで英語に使える時間が限られている」
という方もたくさんいらっしゃるんですね。
でも、語りかけをしない代わりに、ちゃんと発話を引き出す相手(スクールの先生)がいたり、
ライティングはしていなかったけれど、自力読みには力をいれていて、インプットがある分アウトプットも始めたら早いとか、
その時々で多少出来ていないことがあっても、ちゃんとそれを後からリカバリーできる体制は整っていたりするんですよね。
そんな体験談を聞いたら「うちもまだまだ頑張れる!」って思える方、たくさんいらっしゃると思うんです。
我が家には無理だと思っていたけれど、頑張ろうって励まされる人、多いと思う!
だから、そういうお話を伺えると、わたしもとっても参考になるんですよ!
あと、いろいろな英語育児の仕方があっても、全員に共通しているのは
0〜2歳ごろから英語に何かしら触れる環境を整えていること
ですね。
先ほど「4歳から開始してスピーキングを伸ばすことができました!」というコメントをいただきました!ぜひ参考にしてください♡
英語の歌でも、動画を見せるでも、なんでも良いのだけれど、
何かしら小さい頃から英語に触れる機会を作っていて、かつそれを細々とでも継続している、
今のところ、わたしが会った方達に共通しているのはそこですね。
変な話、小さい頃から英語のシャワーを浴びている子は、
小学校低学年くらいからでもまだまだ英語力を上げていけるな、と最近では思っています。そういう例を実際にこの目で見ることができたから。
こういうことって、わたし、皆さんに直接お会いするまで知らなかった情報なんですよ。
ずっと英語育児をしてきたわたしでも、まだまだ知らないことってたくさんある
だから、皆さんとお会いすると、も〜楽しくて仕方がありません!
わたしは、自分の娘が特別だとは思っていないんですね。
英語育児は誰でもやればできるって、信じているんです。
だから、皆さんのお話を聞くと本当に勉強になるし、ワクワクします。
それに、やっぱりうちだけが特別じゃないって思えるのが何よりも嬉しい
わたしがやってきた英語育児って無駄じゃなかったな、
こうして誰かの役に立てることもあるんだな、と感じられて
すごく励みになるんです
あー、今日も楽しかった!
今日のメンバーは、小さいお子様が多く、しかも偶然皆さんお近くにお住まいの方々だったので、
今後このメンバーでプレイデートに発展していくといいなぁ、と思いました。
皆さんの英語育児のブログで、少しずつプレイデートの報告が増えていくことを夢見ています。
また皆さまのご報告お待ちしています
お茶会の会場♡
窓から見える景色♡
今日はお天気も良くて芝生と空のコントラストが綺麗でした♡