今月は、高校生の娘の期末テストがあります。
先月、中間テストが終わったと思ったら、あっという間に期末テストです
英語のクラスからは、20枚近くのレポートを提出する宿題が出されていて、
それを期末テスト前にバタバタやっていましたが、
それ以外の科目については特に勉強している形跡はなく、
家では21時には寝てしまう毎日。。。
娘の勉強に関与していたのは小学生までで、
それ以降はまったくノータッチで本人に任せているのですが、
一応、本人的には放課後に友達とスタバなどで勉強しているから大丈夫〜と言っていましたよ
娘は学校で特別勉強ができる子ではなく、
英語以外は、いたって「普通の成績」です。
娘の学校は、特別面倒見の良い学校ではないので
宿題や補習などはあまりないんですね〜。
娘は小学生の頃からあまり勉強が好きな子ではなかったので、
敢えてそういう学校を選んだのですが、
学校側が勉強にガツガツしていないので、
子供たちの中でも、勉強ができる、できないで優越をつける習慣がなく
テスト前であってものんび〜りしているところが、
わたしはとても気に入っています。
今は勉強はほどほどで、塾にも行かず、
バイトに、友達との遊びに、恋愛にと、忙しい毎日を送っていますが、
そんな生活が送れるのも、
英語が飛び抜けてできるからだと思うんですよね〜。
英語ができるってだけで、何とか学校での自分の居場所が確保できるので、
やはり、小さい頃から英語育児をやっていてよかったなぁ、と
娘が中学生になった頃から特に強く感じるようになりました