日英ニキ同盟 -3ページ目

日英ニキ同盟

やっぱ…
英語と同時に…
国語も…
最高やな!

タイトルはその昔、『名探偵コナン』のエンディングだった曲の名前です。

 
 
その中に、「今と今がずっと繋がって、未来になればいいな」というフレーズがあります(ここで新一と蘭の写真が映る)。
 
 
この感覚、英語の「現在形」を考える上で重要なんだと思います。
 
 
時制は日本人にとってわかりづらい文法事項のひとつです。「現在形」って言ってるのに、
 
 
He graduates university next year. 
「あいつ、来年大学を出るんだよ」
 
I hear that Eigoniki is from Amakusa.
「英語ニキ、天草出身だって聞いたよ」
 
と、未来や過去を表すことがある。
 
 
あくまで現在形は、「(話者から見た)目の前の事実を表す」時制です。ですが、「今」はどんどん「過去」になり、「未来」はどんどん「今」になる。わかりますか?
 
 
過去や未来は、自然と「現在」に食い込む訳です。未来は今と今が繋がってできてるんですね。これを「目の前の事実」と受け取っているということは、それだけ確実性が強いということです。現在形は「確定した未来」を表すんですよね。
 
もっと知りたい人へ
小倉弘「例解和文英訳教本文法編」
学参の中ではピカイチで時制の説明が優れていると思います
 
久野すすむ「謎解きの英文法 時の表現」
見た目に反して骨太な専門書です。Forestじゃ全然物足りないよ!もっと知りてえええ!!!という奇特な方に。
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